【検証】半年間使い込んだPS5本体がどれだけのゴミを吸い込んだのか調べてみた
https://www.gamespark.jp/article/2021/05/15/108630.html

2020年11月12日にPlayStation 5(以下、PS5)が発売されてから半年が過ぎました。

現在もまだまだ品薄で多くの人が入手できない状態が続いていますが、筆者はディスクドライブ非搭載モデルのPS5 デジタル・エディションを運良く発売日に入手し、『Demon's Souls』と『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』、『アサシン クリード ヴァルハラ』などのPS5向けソフトやPS4向けソフトを楽しんできました。

すでに起動時間は500時間以上は過ぎていると思います。ただ、そうなると気になるのが本体に溜まったホコリやゴミ。PS5は本体の両サイドの白いカバーが取り外し可能で、さらにホコリやゴミを取り除くためのダストキャッチャーが搭載されており、掃除機で簡単に綺麗にできるようになっています。

そこで実際にどれくらいのゴミが溜まったのか確かめてきました。

改めて注意しますが、本記事の画像にはホコリやゴミがわんさか登場するので、汚い物が苦手な人やお食事中の人は閲覧をご遠慮ください。

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