https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210515-161329/

なお、本作は現時点では日本では配信されていない。同スタジオはかつて、ほかのタイトルについて日本でのリリースを検討したことがあったものの、CEROのレーティングを取得する費用が高くて断念したという。ただ現在は、無料で取得できるIARCレーティングにて、日本のNintendo Switch向けに配信可能。筆者がこのことを伝えると、早速日本での配信手続きをおこなうとのことだった。近い将来、日本でもNintendo Switch上で電卓を打てる日が来そうである。



ちなみに、電卓製品の中には隠しコマンドにてミニゲームなどが起動するものも存在するが、本作は本当にただの電卓である。