>>110
昔は任天堂は明確に「子供向け」としてゲームを作っており、一方で昔は任天堂は明確に「子供向け」としてゲームを作ってたが、SCEは「プレステは大人向け」として売り出した
すると小学生時代は任天堂ハードに触れていた子供たちも、中学生あたりからプレイステーションに憧れるようになった

しかし任天堂はDS以降、ゲームに対する認識を改め「全年齢向け」へとシフトチェンジした
一方でプレイステーションはSCEがイメージする「カッコよさ」にだんだんと世間とのズレが生じてきた
その結果、厨二病を発症する年齢になっても任天堂ハードで遊ぶことに抵抗が無い時代へと突入、これが今から15年以上前のハナシ

今でもおそらく厨二病自体は広く存在してると思う
ただその厨二病患者がPSに興味を持つ時代はとっくに終わってる
「厨二病時期でも敬遠されないブランドへと成長した」が正解に近いのかも