任天堂、4−6月は営業減益、巣ごもり需要反動
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-05/QX8THZDWLU6M01
古川有希、望月崇
米国モーニングスターの伊藤和典アナリストは「もともと4−6月期は季節性で
最も弱く、通常に戻っただけという印象だ」と述べた。
自社株買いについては、業績が「市場の高すぎる期待には応えていないので、
そこへの配慮もあったのではないか」と話した。
一方、エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは、7月の市場データに
よるとスイッチとライトの売り上げが減少しており、7−9月期のスイッチ販売は
4−6月期より悪化する可能性を指摘した。

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