>>849
さて、ナプキンなどがない江戸時代、女性は生理になると前垂れのあるふんどし状の布で押さえていたそうです。
これは見た目が馬の顔に似ていることから「お馬」とも呼ばれていました。

この「お馬」のなかに再生紙やボロ布を折りたたんだものを入れ、陰部にあてがってナプキンのようにして使用しました。布は洗って何度も使ったとか。


大変ですなぁ(´・ω・`)