巨人ドラ2山田龍聖、指名直後に延長18回の死闘 力投も決勝ソロ被弾で敗戦投手に
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巨人から2位指名を受けたJR東日本の山田龍聖投手が11日、神宮球場で行われた
都市対抗野球の東京地区第3代表決定戦に9回からリリーフ登板。延長18回に勝ち
越しソロを浴びて、3-4で敗れた。
最速153キロ左腕の山田は、セガサミーとの大一番でブルペンスタート。
出番が訪れたのはドラフト指名から約2時間20分後、3-3の同点で迎えた9回だった。
この日は最速149キロを叩き出した自慢の直球は威力抜群で、相手ベンチから出た
「ジャイアンツ!」というヤジも実力で黙らせた。
だが、延長18回1死走者なしから植田に左翼席へ痛恨のソロを浴びた。

巨人に2位指名された数時間後に敗戦投手になる男(´・ω・`)