【正論】多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です
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神崎ゆき @yuki_birth
たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。
2021-10-21 05:01:00
https://togetter.com/li/1791518 少数のうちのごく一部の面倒な人をなだめる為に、大多数に不便を強いるルールだろ? >>1
や、そうなんだけどさ
多様性認めないと無理やりでも好きになれって世界しかないわけじゃん
ある程度は多様性は認めようや 好きになれじゃなく存在を容認して不快でも我慢するって社会やね。
自分も他人に許容されるために他人を許容する 見なければ良くね?押し付けて来たら殴ればいいだろ?
寧ろ色々見れて楽しいわ だからそのみんなが少しずつ不快な本当の多様性を肯定してるんだろうこの人は >>1
それで良いんだよ
その少しずつ不快な部分を相互理解によって埋め合わせていく
それが民主主義の根幹
むしろ多様性を排除した社会は弱い
じゃんけんで全員がパーしかいなかったらチョキに対応できなくなる >>3
自分がごく一部の面倒な人になる可能性を想像できないのかアホ みんなというのは多数派か少数派かは重要だろ
少数のために多数が不満に感じなければ行けないのは馬鹿げてる 既に極一部の数兆倍以上いる面倒な生物共を
「大した定義もできてないまま人間って括りにした何か」以外全部差別して何も気にしてないけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています