大家小松左京は日本沈没の中で、最終的な重大危機を前にしたとき
日本人は、何もしない、を選択すると50年前に洞察していた まさに慧眼
この三十年、少子高齢、日本の国際的地位低下に何一つ有効な手立てがうてなかったものを 許す のだからw