【昔のアニメ】機械化人「汚いガキだ、うせろ」鉄郎「なんだと!殺してやる!!(戦士の銃発射音)」
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*ちなみに3つとも全て違う回
ある星の住人「よそ者には関係ない、あっちへ行け」
鉄郎「なんだって」スチャッ←戦士の銃を抜く音
ある星の住人「よせ!話せばわかる・・・・」
鉄郎「うるさい殺してやる」
鉄郎「お前たちは人の痛みが分からないのか!?」スチャッ←戦士の銃を抜く音
ある星の住人「よせ、銃をしまえ!俺が悪かった許してくれ!!」
鉄郎「うるさーい!!」ズキューン←戦士の銃を撃つ音
メーテル「殺してしまったのね」
鉄郎「だって、どうしても許せなかったんだ」
メーテル「急ぎましょう、この星の警察が来るわ」
鉄郎「どうしよう・・・・」
メーテル「999に乗ってしまえば大丈夫よ、あそこならこの星の警察も手が出せないわ」
鉄郎「それなら安心だ」
鉄郎って無敵の人だったのかよw >>12
アンドロメダって隣の銀河なのにアンドロメダまで惑星が多すぎる
ロマンがあればそれでいい >>11
普通のネジではいずれ緩むから強い心が欲しかった的な >>11
サイボーグは石森章太郎が使ったから
あと機械人間は生身部分はカケラも残って無さそう >>11
惑星がバラバラになってぶっ壊れるとき各地の部品から
ギレンやハモンの声で「離れたくない」「離さないでぇ」
といった悲鳴があがるのはトラウマ。
ネジやボルトにされて永遠に身動き出来ない状態で固定されてるのに死ぬの嫌がるとは
部品でもやってれば何か楽しいことがあるのだろうか?w >>5
設定年齢が5歳上がってるらしいので男性ホルモンが多く出たんだろう 歌と音楽と絵は素晴らしいが話はめちゃくちゃだったな
映画のネジにするため騙して連れてきた設定はまだ辻褄が合うけど
テレビの反機械帝国の戦士を養成するためって
よくそんな旅を機械化女王が許してるな 999はTVKで再放送やってるからよく見るけど、まー敵も味方もヤバい思考のやつしかいないな
そもそも惑星の設定が無理ありすぎるとこしかなくて銀河の旅ってまったく楽しそうじゃないという 鉄郎がその星の最高指導者を倒して政府を転覆させてしまう話も何回かあるからな。
どんだけセキュリティがザルなんだか。 古い機関車と暗い宇宙っていう雰囲気で目立ちにくいけど
けっこう無茶苦茶だと思うw
冥王星だかに、やっぱり太陽系から離れたくなくなって自殺した人の集団墓地が地平線を埋め尽くすほどあったり
子供たちに汽車を見せたくて999を乗っ取った宇宙海賊(一切略奪とかはしてない)を死刑にしようとしたり >>22
999の機械人間は皆全身機械に見えて(メーテルみたいのもいるけど)、脳だけは生身なんじゃないの?
それとも元は人間でも、頭脳も電子頭脳や人工脳に生前の記憶を移したものなのか?
どちらのケースも銃夢などの他作品にいるけど、
後者だったら、8マンもそうだったけど確かにサイボーグではなくアンドロイドだな。
でもその場合、人格は元の脳のコピーにすぎず、オリジナルとは人格的に別の存在ということになるんだけど。
最小限、脳だけでも生のまま残されてたらサイボーグだよ。 ロボコップも実はサイボーグ。
(ちなみにターミネーターは作中でサイボーグと呼ばれてたがそれは間違い。) 999世界では魂を機械の体に乗り移らせている解釈でいいと思う 映画では冥王星にメーテルの元々の体が保存されていて
惑星メーテルが機械としてのメーテル本人
鉄郎の母のクローンボディがアバターというか分身
したがってアバターは死んでも無限に再生できると思われる
惑星メーテルとアバターは意識を共有してるのか曖昧でよくわからん
漫画やテレビではメーテルが機械人間なのが気に入らなかったらしく
1000年女王と混ざって機械じゃないけど長命という設定に変わった
鉄郎の母に似てるのはただの偶然
ってペガサス星矢の師匠の魔鈴さんかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています