>>275
証明できてないけどドコドコ???www

おまえの「持論」レヴぇルw(;^_^A

【ゲームと犯罪率の減少】暴力ゲームは青少年を「非暴力的」にするか「暴力ゲームを販売する店舗が多いところのほうが少年による暴力犯罪の発生率が低いことを指摘」「10代による犯罪は、殺人事件も含め、16年間連続で減少」
//news.livedoor.com/article/detail/5670649/
WIRED等
> ビデオゲームは、より洗練され、リアルになってきているが、米連邦捜査局(FBI)のデータによると、
> 10代による犯罪は、殺人事件も含め、16年間連続で減少し続けているという。
> テキサス大学アーリントン校で暴力ゲームとコミュニティーの関係を研究するマーク・ウォードは、スコット・カニンガム、ベンジャミン・エンゲルスタッターとともに先頃執筆した研究論文で、米国内の郡のうち、暴力ゲームを販売する店舗が多いところのほうが少年による暴力犯罪の発生率が低いことを指摘した。同じような結果を記載した別の研究論文でウォード氏は、
> 暴力行為を働きたくなった10代の若者が、現実の生活で攻撃的になる代わりに暴力ゲームをプレイしているのではないかという理論
> ライターのジェラード・ジョーンズは、2003年の著書『Killing Monsters』の中で、
> ストレスや緊張が多い現代に生きる子どもたちははけ口を必要としており、それは、彼らが現実世界で毎日直面している厳しさに見合うようなものである必要があると論じた。
【ゲームの有害性は低い】2015年4月には、オックスフォード大学の調査で、暴力的なヴィデオゲームがほかの種類のゲームよりも幼い子どもたちの行動に悪影響を与えるとは考えにくいとされた。この調査は英国の小学生を対象に行われたもので、影響を与える可能性があると考えられるのは、ゲームの種類ではなく、ゲームをプレイする長さだと述べている。
//www.sankei.com/article/20160215-6HQD4SCKBZL63MQTQIDWLV3LUU/3/
> これよりも前に米国で行われた長期間の調査では、この問題をより深く考察した結果、
> 暴力的なゲームと行動には関係がないことがわかったとしている。
> また、以前に行われたいくつかの研究については、不備のある方法を使用していたとも主張している。
> 2014年に完了したこの調査は、暴力とヴィデオゲームを巡ってメディアで繰り広げられている議論は、
> 貧困や教育など、さらに重要な問題から「社会の注意をそらせるもの」だと結論付けている。