日本人が必要ないと判断したのは任天堂の据え置き機


Wiiで棒振りをさせられ、粗悪な子供だましのクソゲーだらけになり市場が急速に縮小
2010年頃にはゲームがほぼ皆無になり、第二のアタリショックを引き起こしてしまった
そのせいで、本来なら負けハードになる予定だったPS3にユーザー、ゲームが集まりだし
WiiからPS3へと、同世代のハードにも関わらず世代移行が起きてしまった。


同時期発売のハードで機種交代が起きるのは前例のない出来頃。
やはり、時代に求められる性能が足りず、低性能路線び舵を切ったのは混乱を招いただけで失敗だった。
そして、この頃から任天堂はハードを出す資格がもはやないのでは、と全世界で議論されるようになってくる

結果、その後WiiUでも再び同じ失敗を繰り返し、ATARIのように据え置き市場から完全撤退したのが任天堂


このように、任天堂が低性能ハードで市場を荒らす行為はWiiDS以降ずっと続いてるわけで
本当に迷惑極まりないと全世界のゲーマーは憤っている