当時のひとに聞きたい。「よし、スーパーファミコンの次はPS1にしよう」←なぜこんな決断したの?
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ファミコン、ディスクシステム、スーパーファミコンと実績があって大満足だったはずでしょ
それがポッとでの新規参入ハードに乗り換える気になったのはなぜですか? 64の発売が遅かったからかな。
あのときはプレステがスーファミの後継機みたいな雰囲気だったよ。 64がでなかつからな
でFFの影響もは大きかった
俺はPS買わなかったけど ソフトだろ
つまりPS5が生き返る方法は全てのゲームを集めればいいだけなんだ
簡単だろう? AV機器メーカーのソニーが作るゲームは従来のゲーム好きが遊ぶようなゲームとは違う
って感じのイメージ戦略でカジュアルなゲームを連発してたから
スーファミを買うようなゲーム好き以外のそれまでゲームに縁の無かった普通の大人達が買った
乗り換えではなくゲームに初めて触るような層を開拓した
そんでその人達が買った事で産まれたブルーオーシャン目掛けてゲームメーカーが殺到して
その集まったゲームメーカー目当てに従来のゲームファンも買った なんでPS4の次はswitchって決めたん?
ソフト売れてねえから買ってないよな? 任天堂にべったり付いてる金魚の糞が嫌いだったから
スクウェアとかな、こなくてもいいのに裏切ってきやがったが >>1
もちろんアフィリエイトによる収入のおかげだよ
だからみんな、表示された広告は必ずクリックしなきゃダメだよ
それがたとえどんな怪しいものであったとしてもね 当時、全てのソフトがPSに集まると謳って、CMバンバン流してたから宣伝効果もあると思う 単純にソフトの値段も安かった
SFC用ソフトはカートリッジ半導体ROMで高価
光栄なんか1本で1.5万円 あんときはCMも滅茶苦茶多かったな
ゲームのcm見て欲しくなったわ 初期はアーケードがほぼそのままで家庭用ゲーム機で遊べるのがすごかった
これでセガサターンとプレイステーションが競り合ってた
1994年12月に発売
値下げを繰り返しながらセガサターンとどんぱち
1996年2月にスクエアがFF7をPSで発売すると発表
これで次世代もFFはN64かな?と様子見してた層がプレイステーションに飛びついて日本のハード戦争は終戦 ソニーという名前は有名
カートリッジの高騰で定価が一万円超え
CDでゲームが安くなる
読み込みの遅さは我慢
FF7発表、その後DQもPSで出ると情報
カジュアルなゲームをやってみたいと思った
こんな理由が合わさって買ってみようかなと思った
でもちゃんと64も買ったよ
ついでにサターンも PSサターンよりネオジオのがすごかった
スーファミはうんこ スーファミ→64にいったよ
ソフト出ない隙間埋めで後にPSも買ったけど 名前のインパクト
64とか言われてもなにがどう64なのか一般人にはわかんない
64bitとか言われても、、、 こんなスレ繰り返しても
現行PSがなぜ徹底的に嫌われてるかの答え合わせに繋がるのに 大多数はFF7が決め手だろう
俺はサターン買ってたが 最初はSSのが売れてたけどFF7で潮目が変わったわけで、結局ソフトやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています