>>139
現在のカドカワ中枢の源流はベータマックスの販促雑誌だったザテレビジョン編集部だからね

その雑誌の最大の売りだったコンテンツがベータマックスのコード予約システムに準じた番組表で
そのシステムのハードウェア部分を担当してたのがクタ

その後クタが担当したMSXマシンHitBit発売に合わせて同編集部がザテレビジョン別冊として創刊したのがコンプティークで創刊号はMSX特集と銘打ったHitBit特集

そのコンプティーク編集部が拡大してメディアワークス事業部となり、ソニーの支援で角川から独立した後に角川を乗っ取る形になって現在のカドカワになった