凄い無理矢理な擁護をしてて草

25年ぶりの続編『ソウルハッカーズ2』をめぐりすれ違う、開発とファンの想い
https://realsound.jp/tech/2022/02/post-976481_2.html
> しかし、当時のゲームカルチャー、さらにはシリーズのメインターゲットだった層は、すでに450歳。
> 彼らが違和感なく受け入れられるテイストにすることが、この先の5年、10年につながっていく可能性は低いと言わざるを得ない。
> 『ペルソナ』シリーズの躍進や、『真・女神転生』シリーズのリマスター作品・ナンバリング最新作のリリースなど、
> アトラス発のRPGタイトルは現在、かつてないほど認められつつある。
> そのなかでようやく発売される続編に施されたコンセプトの変更は、致し方ないと言うべきものなのではないだろうか。
> もしかしたら、アトラスなりの『真・女神転生』シリーズとの棲み分けなのかもしれない。
> 今後少しずつ情報が明らかとなってくることで、長年のファンたちのギャップが解消に向かう可能性もあるだろう。
> そして、このように想定や期待との乖離を嘆かれること自体が、『ソウルハッカーズ』の人気を裏付けるものだ。