【待望の東京OW】ゴーストワイヤー東京 これは期待【4時間プレイの感想】
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『Ghostwire: Tokyo』を4時間プレイした感想
東京の探索はかなり面白い。最初、マップの大半は「死の霧」に包まれていてみえないが、各地にある鳥居を「浄化」させることで霧を祓うことができ、マップが徐々に広がっていく。高低差もあり、飛んでいる「天狗」にグラップリングして建物の屋上に登ることができる。グライドという滑空アビリティもあり、隠し要素を探すときに快適で便利だ。地下鉄やショッピングモールといった地下のエリアへ行くこともあり、ここも隠し要素がふんだんに用意されているようだ。
東京はほかにも数多くの不思議に彩られた街だ。大量の妖怪と戦う「百鬼夜行」、様々な姿に変身した化け狸、制限時間内にマレビトから解放してあげなければならない魂、などなど。マップを見ると、本作における東京は多くのオープンワールドと似た「大量のアイコンで埋められた街」に見えるかもしれない。だが、その不気味な世界観や不思議な超常現象との遭遇が本作独自の魅力を作り出している。プレイの最後に匂わされた不思議な儀式について調べるのは今から楽しみだし、暁人とKKが冒険を進める過程でどこまで強力になるかも見守っていきたい。
https://youtu.be/AEOGJiP22fM 『Ghostwire: Tokyo』がどういうゲームなのかわかりやすく説明するなら、「龍が如く」シリーズに登場する歩行者や変質者の代わりに妖怪や霊体が住み着いた、ディテールの行き届いた東京の街を想像してほしい。超常現象によってほとんどの人間が東京から消えたという設定で、残るのは彼らの衣装や買い物袋くらいのものだ。不幸中の幸い、犬は生き残っており、ちゃんと撫でることもできる! 犬に餌を与えれば、秘密の場所に案内してくれることもあるかもしれない。犬を除けば、住人らしき存在は暁人が形代を用いて吸収できる幽霊と、顔のない(頭すらないときも)「マレビト」だ。後者は主人公の命を狙う凶暴な存在で、ステルスで仕留めることをオススメしよう。 相棒のKKのおかげで、暁人は「エーテルショット」という様々な属性の攻撃を操れるようになる。印を結ぶ本作の戦闘はまるで手話を彷彿とさせるものだが、敵から送られてくるものはコミュニケーションではなく強烈な攻撃ばかりだ。一見すれば馴染みのないシステムに見えるかもしれないが、実際にプレイしてみると通常のFPSとそれほど大きく変わらない。素早い代わりに火力の弱い風属性の攻撃は通常のピストル、広範囲に渡る水属性の攻撃はショットガン、チャージ可能な火属性攻撃はグレネードランチャーと思えばいい。弓矢は……あくまで弓矢である。この具合に、実は馴染み深い攻撃手段が用意されている。大量の敵を前に、多種多様な攻撃を使い分けて「コア」を露出させ、最後は輪ゴムのような電気攻撃で「コア引き抜き」を行う。弾薬は倒した敵から集めるのではなく、車や自動販売機に攻撃を加えることで入手できる。 これぞオープンワールドだろ?
エルデン?
あれはただのアクションゲーム 叩き棒に使えないと見ると無視するお前らにはガッカリだよ ゲームパスは来年かな、多分時限独占期間は1年だろ。 中身に期待するレスよりゲーパスとSwitchの話をするレスが先に付いてしまうのが現状を表してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています