藤子Fは天才だったけど藤子Aは凡才だったよね。実際Aの漫画はつまらんかった
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ドラえもんののび太(ダメな主人公)・ドラえもん(不思議な能力者)・ジャイアン(ガキ大将)・スネ夫(ガキ大将の下っ端)の定番フォーマットはハットリくんの方が先だったと思う ハットリくんはアニメ面白かったから漫画買って読んでみたら尋常じゃないぐらいつまらんかった思い出 ハドソンから出たファミコンソフトの売上は
忍者ハットリくん(150万本)>ドラえもん(115万本) ベニー松山のペンネームの由来はプロゴルファー猿の紅蜂さんな 藤子不二雄F→F F坂口
藤子不二雄A→ロマサガ河津
ゲーム業界で言えばこんな感じじゃね >>11
ミリオンヒット先に到達したのが河津のサガなんだよな ゲハと関係無いスレも
立て逃げ韓国人のアフィブログネタなんだろ ウルトラスーパーデラックスマンを読んでもそんな事が言えるのだろうか >>5
ケムマキ かげちよってことか?
最初カバオくん父ちゃんの入れ歯見つかったを思い出したが、あれはパーマンか 絵柄も内容もあまり似てない二人がコンビだったという不思議
まあお互いの存在がいい刺激になってたんだろうな Aが描いたドラえもんは毒があってFよりも面白かった >>19
ゆでたまごも初めはそうだったけど段々ストーリー考えるだけのゆでと作画するゆでになってた 笑ゥせぇるすまんとかまんが道とか大人向けは傑作やろ
子供向けのは今読むと辛いかもしれないが Aが作る方がクセが強くてやだみがあったけど
本人の性格自体は誰よりも社交的で漫画家から芸能人まで友達がたくさんいた
一方Fはものすごく孤独を好むタイプでアシスタントにもお金だけ渡してご飯みんなで食べてきてとか言っちゃうタイプだった もとが大人向けの作風だったのに売れなくてキッズに媚び売った才能ない作家でしょ 良くも悪くもドラえもん一強なFと比べるとAは中々多産なのが強い >>19
藤子不二雄は共作はしてないからな
共同ペンネームだけど 任天堂然り、売れなくなるとキッズに媚び売るのはどの業界でも同じ F大全集が電子版になったので配信分読破したけど
面白かったけど価格の割には…って感じだった。
ポイントでタダで読めたまんが道と愛〜の方が面白かった。 >>30
旧オバケのQ太郎はQ太郎の作画が藤子Fで正ちゃんの作画が藤子Aだったと思う
正ちゃんの名前の由来は石ノ森章太郎 >>30
初期のオバQ辺りまでは共作と聞いた気もする >>34
オバQは関わってる人間が多い面倒くさいタイトル ウルトラBとかビリケンも漫画だと微妙だったけどアニメだとわりかし面白く観れたな
シンエイ動画と藤子系アニメのマッチングシナジーは最高だった A先生のゲーム…
忍者ハットリくん
パラソルへんべえ
プロゴルファー猿
笑ゥせぇるすまん
くらいかな。 魔太郎の無修正版は面白いぞ
うらみ念法でもなんでもなくただの殺人だからなw 足りないものを補うためにコンビ組んでたって感じではないもんな
方向性の違う才能の塊同士が
二人一組でやってたのが異常だったんや… >>21
Aが描いたドラえもんなんてないよ
当人がドラえもんは全てFが描いていたって言ってたから A先生のまんが道読んでも伝わってくるのは大体「Fは天才」と「手塚先生は神」と「テラさんにはクソ世話になった」の3つだからな >>31
バカ「大人向けの漫画はこの世にあるんだじょ!」
子供じゃない奴が漫画やゲームをするのは痛いバカ。
そういう風潮も知らないらしいw
大人向けというのはかなり後の話w トキワ荘メンバーの中で大成しなかったテラさんこと寺田ヒロオ Aはプロゴルファー猿、魔太郎、エスパー魔美とかエログロの大人向け要素があって純粋な子供向けのFより自分には読んでて面白かった エスパー魔美はFのエロスだろ!
そんなのもわからんのか >>49
エスパー魔美はバリバリFなんだが
ロリコン要素ありならFと覚えたほうがいいぞ ロリコンはF
あんま美人に見えない美女出してやたらラブロマンスしたがるのがA 怪物くんはどっちだっけ
初期はこれ描いた人の方が大人気だったよな >>56
怪物くんは我孫子さんのほう
ドラえもんが大ヒットしても藤子Fが収益を半分こ山分けにしてたから藤子Aが身を引いてコンビ解消したんだよな インディアンポーカーを知った人
ほとんどは魔太郎の漫画から説 >>58
F自身は頓着してなかったが、Fの親族の圧に耐えられなくなったとも
ここら辺は、ひろゆきか岡田斗司夫あたりが訳知り顔で適当に話しそう >>62
本人たちは頓着せず、かつ仲が良かったのでコンビ解消の必要はなかった
しかし片方が死んだ後が問題になるからと二人とも元気なうちにはっきりと決めたと聞いた 糞みたいなスタイトルでしかスレ立てられんのか
馬鹿野郎が 藤子Fの意志を受け継いだむぎわら先生には頑張ってほしい >>1
どの漫画の話だ・・・
メチャクチャ面白いぞA作品 藤子Aの良さが解らないって要はガキなんだよなぁ
>>1は任天堂好きぽいな >>40
いじめっ子相手に
ウラミハラサデオクベキカ
ってポーズとってうらみ念法使うからどんな不思議な懲らしめ方するのかなと思ったら
普通にブルドーザーで轢き殺してた気がする >>42
それは大人の事情でそうゆう事にしたんだと思うよ。
特に初期はFが全部書いていたとは思えないな。
トキワ荘では忙しい時は他のマンガ代わりに書くことあったらしいし
地球破壊爆弾はAじゃね? 当時のアシスタントの人がインタビューで
ドラえもんにA先生はノータッチって断言してたぞ コンビ解消前の藤子不二雄名義時代のドラえもんで育った人たちが多いから仕方ない面はある ドラえもんを最初にトキワ荘で連載始めた当初はアシスタントなんていないだろう >>27
子供向けに作って狙ってヒット当てるなんて天才の所業じゃねえか これね
https://toyokeizai.net/articles/-/262470
──1987年に別々のペンネームにする前も、2人の先生が共同で何かすることは、あまりなかったんですか?
『ドラえもん』にはいっさいタッチしてなかった安孫子先生が、何かの場でファンから「ドラえもんを描いてください」と色紙を渡されて、全然似ていないドラえもんを描いたりはしてましたよ(笑)。確かに藤子不二雄だけど自分は違うんだ、なんて子どもには言えませんから。
部屋も藤本先生は大部屋でアシスタント全員と机を並べ、僕らがギャーギャー騒いでても、横でベレー帽をかぶりパイプくわえて黙々と仕事していた。
一方、ほとんどのアシスタントがついてる安孫子先生のほうが1人個室でした。たまに2人でテレビに出ても、しゃべるのは8割方が安孫子先生。接待やパーティー、ゴルフも安孫子先生が担当。藤本先生はもともと社交的ではないので、絵描きに専念できて楽だったと思います。
雑誌の写真なんかで2人並んで写ってるけど、それはそのときだけ安孫子先生が隣室からやってきて、あたかも「いつも2人一緒です」ふうのポーズを取って、取材が終わればサッサと引き揚げていく。何かトラブルがあって2人で相談してたりすると、一ファンだった僕にはすごく貴重な光景で、見ててウキウキしたものです。 こんなスレですら年齢カテゴライズしてる人いるのか
よほど年以外何も人に勝ってる数字がないのか まんが道好きだった
トキワ荘跡地行って松葉でラーメン食ってチューダー飴買った >>21
ドラえもんじゃなくてのび太だろう。
ファ〜ってやつ。 忍者ハットリくん:知ってる、鉄アレイとちくわのイメージ
怪物くん:知ってる、帽子の下は妖精の触覚みたいなの
プロゴルファー猿:知ってる、今オマージュアニメが始まったところ
魔太郎がくる!!:知らない
笑ゥせぇるすまん:知ってる、ニュース番組でアニメやってた
まんが道:知らない
オバケのQ太郎:知ってる、大人になった正ちゃんのところに行ったら追い出されるやつ そりゃ権利関係をクリアするためにコンビ解消したんだから自分の権利の作品は全部自分が描いた事にするよな。
そうしないと結局後でもめる >>72
思うも糞もねえよ
F先生が亡くなった時ドラえもんを描かないんですか?って聞かれて
本人が「あれはまるっきり藤本君の作品です」っ答えてんのに お前らの日常を描いた毎日が日曜日のマンガもあったな >>84
海の王子(サンデー、初の週刊連載)は完全に合作だとコンビ解消後もF&Aが言ってたのに、藤子F全集に入ってFのモノになってるのは何で? なんでかわかんないけどAキャラってナチュラルに性格悪いキャラ多いよな
意図してないところで妙に生々しいというか ドラえもん道具出してよってのび太がお願いした時「また君は、自分の力で何とかしなきゃダメでしょ」って
言うのがドラえもん。それに対してハットリくんは割とケンイチを甘やかす。多少渋っても割とすぐに協力してくれる
そもそも論としてドラえもんは基本のび太視点で話が進み、道具とかを使って結果騒動が起こったりするのが基本プロット
対してハットリくんはハットリくん視点で話が進みどうやってケンイチとかを助けるか? その過程の方がどちらかと言えば主題
この辺F先生とA先生の作風の違いが凄く出てると思う まあ正直言ってFやドラえもんが無かったら残ってなかったであろうってのは思うな
A単体だったら恐らく生き残れなかった
一応言っとくと俺はプロゴルファー猿はかなり好きだが
やっぱあれも藤子不二雄って名前で生き残ってる感は強い
それ無しで猿が50年生き残れたかと言われたらそこまでの漫画では無かったと思うし 笑うせえるすまん はある意味大人版ドラえもんと言うテイストがあるけれども
ドラえもんって基本的に教訓めいてて、悪い事をすれば悪い報いがあるよ的な因果応報的であったりするんだけど
笑うせえるすまん って別にそんなに悪い事してない主人公が唐突に酷い目にあったりするんだよなw
因果応報もクソもねえよ、酷い時には酷い目に合うんだよっていう。この辺考え方の違いが凄くあるなと >>87
全集の合作(オバケのQ太郎、海の王子、ユートピア等)は藤子・F・不二雄、藤子不二雄Ⓐ両氏のクレジットが入ってる
新オバケのQ太郎は関わっている割合が少ないからか藤子・F・不二雄のみになっている プロゴルファー猿はトンデモだけど作者がゴルフ好きで真剣に描いてるの伝わってくる A最大の功績は恐らくプロゴルファー猿
業界初のゴルフマンガでしかもヒットさせてるので >>89
ハットリくんのヒロインの夢子とかも基本的にビッチだしなあ
ケンイチ・ケムマキが自分に気があるのを知っててその気持ちを利用して思い通りに動かそうとしてるし
そして切り札的に「〇〇くん嫌い」って言葉が使用する。理想のヒロイン像として描かれてる静香と全然違うな
>>90
ファミコン版ハットリくんを作る時スタッフは最初ケムマキを敵として出そうとしてたがそれを聞いたA先生が
「ケムマキはハットリくんの友達なんだよね」って言った事でお助けキャラとして出すことになったというエピソードは割と好き >>96
いやいやまんが道だろ
自伝漫画の元祖にして未だに越えるもののない頂点だぞ >>99
そっちかなとも思ったんだけど
まんが道の前から漫画家自伝漫画ってつげ義春とか永島慎二とか
既に大家が何人もいたんで猿の方がよりエポックメイキングかなと思ったんで猿にした
漫画家自伝物ってジャンル的にはまんが道って結構後発だぞ? 有名人だとつのだじろう位しか
もう残ってないか?リアルトキワ荘組 あいしりそめしころにも面白かったけど
中途半端な感じで終わってたな…
その数年後、何故かSQで描いてたエッセイ漫画も
体力がないって事で終わったし、あいしり末期は
もう漫画描くのしんどかったんやろうな
年齢的に当たり前だけど ジョージ秋山も浮浪雲終わったらすぐだったしな
漫画家は描けなくなるともう難しいのかもしれん
冨樫は別として 全ての藤子不二雄漫画のヒロインの中で一番性格が悪いと言われてるハットリくんの夢子 ハットリくんと怪物とオバQ描いただけでも相当だと思うが
ただ作品評価となると、確かにFと比べてテーマ性とか個性や毒といった部分では
薄い印象があるな 藤子不二雄Fは短編集読んでる人と読んでない人でだいぶ印象や評価変わると思う
カンビュセスの籤とか流血鬼とか読むとマジですげえって思ってまう >>109
おれ逆にそっちの評価かなり低いんだよなあ
ぶっちゃけ劣化手塚にしかなってない
SFオタにありがちな善悪論で水ぶっかけてブラックなオチってのを繰り返してるだけだから
Fはやっぱそういうのを書きたいってのを子供のためだからって
抑制して抑制してってのが凄くいい味付けになってる
典型的な好きに描かせたらダメな人だと思った >>32
そりゃ一括大量消費するんだったら短編メインのF氏はどうしても弱くなる
ご本人が「6年続けられれば(小学生)読者が完全に入れ替わるからいくらでも続けられる
と言うくらいネタ使い回し上等の人だから重複も多々あるしね
単純にまんが道シリーズはF・A両氏合わせても屈指の傑作だというのもあるけどな >>113
これすげえよな
このシーンばっか有名だけど全部読んだ方がいい
読んだとき怖すぎて寒気したぞ
とにかく世間の目とか世間体ってのが怖くてしょうがなかった人だったんだろうなと思った >>79
4年前に1月半ほど東京出張した時、俺も週末に同じ事したなー
都区内パス使って目白駅から歩いたらしんどかった・・・
追加料金払ってでも西武線乗って駅の怪物くんメロディーを訊くべきだったかな まんが道は手塚がまだ踏んでいない場所に足跡残した感じで
当時めちゃくちゃ読み込んだ >>113
この時代はまだ土曜日休みじゃなかったんだよな >>113
コミュ障の引き籠りとか時代を先取りし過ぎてるな
まあ当時からそういうのは一定数いてそれが顕在化・増加して社会問題になっただけかもしれんし
同じく短編の「城」でも同じような要素あった >>118
つげ義春がそうだが
当時世間に全く馴染めない社会不適合者の陰鬱な日々
みたいな漫画はわりと流行ってたんだが
これはそれのA版なんだがその作品群の中でも相当出来の良い方 魔太郎とBJが一緒に載ってるチャンピオンって凄いな 笑うセールスマンは本当にきつかった
悪人所ない人が苦しめられてるのがとくにな >>120
チャンピオンは、手塚のBJと内山亜紀のロリコンものが同じ表紙に載っていたこともw まあ藤子不二雄は二人で手塚治虫みたいなものだからな
純粋な手塚治虫が藤子不二雄Fなら狂気の手塚治虫が藤子不二雄A
この二つの個性が同居したことで数々の名作が生まれたんだと思う 先生が亡くなられた自宅。
素敵な邸宅ね。
【日本を代表する漫画家】藤子不二雄A先生の自宅【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=19117 コロコロ全盛期に買ってたから藤本ドラえもんは勿論、
藤子名義で同時に掲載してた我孫子漫画も全て大好きだった。
怪物くんが劇場版になった頃に読んでた記憶があるな。実写じゃなくて。
ってググったら40年前か。本当にお疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。 >>113
はじめてみたけど読後感最悪ですごいな
ゲハのキチガイ全員に刺さる作品だろ F先生も結構ダーク寄りの作品書いてる事多いよな
劇画オバQとかね Aの漫画はハットリ君とか怪物くんみたいな作品でも暗い雰囲気が漂ってる
そのなんだか暗い雰囲気がまんが道にはピッタリハマってた >>103
つのだじろうはトキワ荘“通い組”
トキワ荘の連中と仲良いが住んではいない 笑うセールスマンとかは、深いようで浅いんだよな
スカっとジャパン的な奴だけど結局作者のこんな奴がイケすかないっていう奴をイジメ続けてるだけだから
大人になって観たらはぁ?バカじゃねーのって話多すぎる >>79
まんが道で散々描かれていた
足塚茂…もとい足塚不二夫のユートピアの中古価格が
日本での中古漫画の史上最高価格だっけ?
ン百万円するとか。 ハットリ君は海外人気というか
インドでの人気が高すぎて
割と最近まで新作アニメ作られてたな インドア派の漫画書くのが趣味の藤本さんよりゴルフ好き安孫子さんのアウトドア派の方が長生きした。僕はインドア派なので短命になるのかな 若き頃の石ノ森章太郎と赤塚不二夫は真面目な好青年であった
嘘だっ!!! まんが道で度々出ているラーメン松葉は現存している、ラーメン大好き小池さんのモデルになった人とAが好んで利用していた店であるが、ラーメンが好きなのはむしろA だったとのこと 売れる前のタモリが世話になったのは赤塚不二夫せんせーだったか Fのミノタウロスの皿ちっさい時に見てショックだった
笑ゥせぇるすまんは暗いけど特にトラウマなる様なことはなかった 魔太郎はなんとかして無規制版を出して欲しかった
遺族が金目当てになんでも許可するような人ならまだ救われるが アドセンスクリックお願いします
藤子F不二雄先生って狂気に満ちた作風をマイルドなキャラでオブラートしてた感じだったけど
藤子不二雄A先生は狂気むき出しだったから異様に見えるんだろうな
ヤバさ度合いではF先生の方が上だったのにw
アドセンスクリックお願いします >>135
ドラえもんとかは、のび太がこういう悪い事企むから最終的に痛い目に合うんですよって感じで
因果応報的なちょっと教訓めいた話になってる事が多いんだけど
笑うせえるすまん って最初から教訓もクソもねえよ、酷い目に合う時はどうしたって合うし
そもそも人間なんて所詮欲望には勝てない弱い生き物だろ っていう感じだな
両者の作風の違いと言うか、人間観の違いが見て取れる >>151
のび太の魔界大冒険で、序盤に出て来た謎の石像が実は…
って言う伏線の張り方は最所読んだ時「すげえ」って感動すら覚えたなあ >>152
竜の騎士世代ワイ
最後の聖域のとこでへーってなった イメージとして安孫子さんのが藤本さんより性格悪い。会ったこと無いのでただのイメージです >>85
は?
コミック全部読んでれば明らかに作画が違う話が有るのは誰でも知ってるだろエアプ アシスタント回は普通にあるし、A回があっても不思議ではないけど、それを証明する機会は永久に失われた。
(アシスタント回があっても、アシスタントが「ドラえもんは藤本先生の作品です」と言うだろうから、Aが作画してない根拠にはならんよね) むぎわらしんたろうが藤子Fそのまんまの絵が描けるんだよな
鳥山明のとよたろうより似せられる ミノタウルスの皿はFなんだな
子供の頃読んで衝撃を受けた >>157
作画が違う話は作者が体調悪い時にチーフアシスタントが描いてたから
遺作となったねじ巻き都市冒険記の最初の部分もラフしか描いてないのをアシスタントが絵にしてるから結構違和感があっただろ
ウメ星デンカの最終回の時のようにしのだひでおに描かせた場合もあるが藤子A先生はドラえもんにはストーリーも作画も一切関与していない
せいぜいコンビ時代に内情を知らないファンに頼まれてドラえもんのサイン書いたくらい 藤子F先生のモジャ公はやばかった
家出の関係上、常に死ととなり合わせの状況で読んでて苦しい展開がずっと続いてて全く安心できない。
それをF先生はこの三人は次にどこの星に冒険するんだろうなぁとワクワクしながら描いてたという凶気 F先生はドラえもんで特大ホームラン打ったけどそれまではA先生の方がヒット率高いのよね >>150
まあAは世界は理不尽なものってスタンスよな エスパー魔美は魔美の裸体がネタにされてロリ作品とか言われちゃうけど漫画として普通に面白いからあんまロリロリ馬鹿にすな
作中の魔美のパパや高畑さんの人生論や教訓話はF先生の教養の高さがうかがえる >>166
当時主流の魔法少女こと魔女っ子をエスパーにアレンジして少年誌といい線いってたね
元々は読み切りで描いてた少女マンガだったが人気がなくて… カイジを見たとき、戯れ男やんって思ったのは自分だけじゃないはず >>159
Fフォロワーなら個人的にはゾイドの上山道郎を先生を推す
Twitterやpixivの藤子ネタ好き >>165
お客様が破滅していくところで
「ああそんなことしなければいいのに」という思いと
「でもやっぱそうしちゃうよな」みたいな思いが交錯する
ドラえもんでのび太がしっぺ返し喰らう話は「なんでそうしちゃうんだよ」と思っちゃうから
個人的には笑ゥせぇるすまんの方が現実味というか人間味を感じるかな
あと「ちょっといい目を見た人」が自業自得で身を滅ぼすのはブラックユーモアを感じると同時に「ざまあ」という気持ちにもなる
バッドエンドばかりではあるが読後感は意外と悪くない ただたまに約束を破ったり悪いことをしてないのにバッドエンドになる話もあるんだよな
月下美人咲かせる話がふたつあってどちらも客は何も悪いことをしてなかった
片方は一人で月下美人育ててたら奥さんに花をおひたしにして食べさせられ
もう一方は好きな女の人と育てて咲かせたら他の男が現れて殴られ追い出された ドラえもんが強すぎるからFの方が偉大に見えるかも知れんが
昭和生まれからしたら怪物くんにハットリくんに猿と馴染み深いのが沢山あるよな 一緒にやってたんだから、どっちがどっちってこともないんだけどな
作画は片方がやってても、内容には手が入ってたりすることも多かったろうし
Fの嫁が意地汚い事を言わなければ最後まで仲良く二人でやれてたろうに
本当にFの遺族は碌でもないわ
よくAさんはキレなかったなって思う 魔太郎の単行本いくつか家にあるけどあれ良く出せたなって思うわ
お気に入りはバレーボールを超重くしていじめっ子の顔をグシャッと潰すやつ >>172
いつの間にかドラえもん一強って感じになったが
80年代初期辺りではパーマンやハットリくん、怪物くんなども
ドラえもんに匹敵するぐらいの人気があったと思う
そうじゃなかったらハットリくんのゲームが150万本も売れないよなー >>166
エスパー魔美は良い話が多いし面白いのに裸で損してるよな >>176
売れてなかった頃(70年代)支えてたのはA作品って印象 ドラの「どくさいスイッチ」と「人間製造機」の話はA先生原案ぽくね FにはFのAにはAのよさがある
ふたりだったから今の名作の数々があるのだから
こういうスレ立ては好ましいとは思わない トキワ荘の話だとみんなが相互にアシスタントしてたみたいな話題はよく出てくるしね >>180
全然
Fの短編集とか読んでたら普通にFの作風 >>183
そういやバトロアみたいな話があったような セット認識だから、差とかさっぱり分かんねぇ。総合で良かったで良いだろうに 断交してたわけじゃあるまいし、普通にFの作品にAの、Aの作品にFのアイデアが入ることくらいあったんじゃね >>180
てんとうむし5巻のたぶん「のろのろ、じたばた」っていう話で
のび太が「ファ〜」って言ってる時の顔が藤子Aが描いたみたいな表情 >>59
新入社員の入社日当日で失敗して引きこもるニートが主人公の話は
かなり印象が強かったなあ
ラストは父親が年寄りになっても働き続けて
おっさんになった息子を養っていくという‥
現代でも通用する話を1960年代後半で既に描いていたのが凄い 魔太郎は今では発禁本になってるが中学生の時に読んで
面白かったな >>173
それもF先生が入院した際にA先生有利にA嫁が権利まとめたってのが発端って話もあるからな 変奇郎って単行本で読んだときは、ブラック商会変奇郎で、後に出た文庫本だと、シャドウ商会変奇郎になってたんだけど、単にオレの記憶違いか? ドラ映画はFが昔描いた短編からアイデア持ってきてるの結構あるよな
宇宙開拓史と鉄人兵団と創生日記は世界設定が短編の話をかなり流用してた 権利に金が絡むと
恨み念法が飛び交うことになるから
仕方なかったのだ >>195
ブラック商会が本来のタイトルなんだけどちびくろサンボの時にシャドウに変えたのよ
今は戻してるはず >>198
リトルスターウォーズとかあったもんな
TPぼんとか21エモンは本格的なSFだったし星新一とか好きそう 手塚先生のSFをF先生に人の業をA先生に分けた感じはある 結論から言って
Fは治のコピーだしAはFの劣化コピー >>1
ハットリくん
怪物くん
プロゴルファー猿
全部Aなんだが?
あと 笑うセールスマン、ブラック商会変奇郎、魔太郎がくるも面白いが?
オバQは合作か ユアストーリーの遥か前に劇画オバQみたいなものを突き付けるFのエグさ >>194
ゆでたまごは大丈夫なんか
結婚してなさそうだけどw >>200
SFを少し不思議と言える人がSF大好きじゃないわけがない >>194
元々、藤子不二雄は全部折半って子供の頃からの口約束があってそのままにしてたのよ
それをこれだけ売上が違うのにおかしいってFの嫁が喚き始めたのが全てのきっかけ
(それもその時期(80年代)の話で70年代くらいまでは基本Aの方が売上良かったんだけど)
Aさんなんか人が良いから、それなら角が立たないように分けましょう
って事で別れることになる
オバQがFの全集から出てたりすると所からも人の良さがでとるわな
Aさんがごねたらあり得ないわけで 当人も言ってたようにFのほうがすごいけど
ダメ人間のFだけならどっかで野垂れ死にしてる F先生は編集の打ち合わせとか対外的なことはA先生に任せて編集部でもF先生の顔見た事がない人かなり居たとか Fだけじゃなく、手塚、石森、赤塚と上下問わず天才たちに囲まれた中で、Aが劣等感で腐らずにいられたのは、それはそれで才能だろ F先生が天才なのは間違いないけど、A先生は計算されての面白さだからやっぱり凄いんだよ >>194
A嫁じゃなくてA姉だな。実際にA姉はかなりのやり手で藤子不二雄作品全体がこれだけ巨大コンテンツとなったのは
当時マネージャだったA姉の働きが大きい、F嫁はそれをFの作品が奪われたと感じたんだな。 知ったかぶりのドヤ語りが酷すぎて読んでられないなこのスレ どれだけ叩いても
Aにヒット作が複数ある時点で無意味だよ
Fも凄いけどAも十分凄い実績は残した 親に頼らないっていう割にバンダイ達が戦隊やライダーじゃない石森排斥コンテンツを作ろうとしたら無茶苦茶きれる石森一族 小学生の時FとAと作風に区別つかんかったけどな
ビートルズ最初に聞いた時ポールとジョンとどっち作がわからんかったのと一緒 >>218
ドラえもん百科がリアルタイムだったので
ハムサラダくん含め方倉陽二を別ペンネームと
思い込んでた時期がある ドラえもん自体すべてF氏がペン入れてたわけじゃないことは
作品見ても歴然としている
季節カンヅメの回なんか突然絵柄が変わるページがあって
結構ショック受けたからな( ´ー`)y-~~ F先生の没後にオバQが長らく絶版になってたことを考えると
二人が生きてるうちにコンビ解消して著作権を整理したのは正解だったんだろうなあ >>220
当時はキャラの顔だけペン入れするのは普通だったり
そうじゃなきゃ量がこなせないからね
肝心のネームは本人しかやれないからそれでいいのだ
https://i.imgur.com/TiMHAfz.jpg 昔小学何年生だったかで藤子不二雄がマンガの描き方を教えるマンガがあって
それぞれが描いたドラえもんの絵柄の違いみたいなのを載せてたような気がする
うろ覚えだし記憶違いかもしれないが
もし正しければ相当なお宝だろうなぁ 小学n年生って国会図書館にちゃんと納本されてんのかな ドラえもんも最初は人気が不明で一時、打ちきりになった
アニメも最初のは失敗したし
F先生は低調でA先生が引っ張ってた ドラも90年代半ば頃に人気低迷してオワコン感漂ってた気がする
芸能人の誰かがドラえもん好きってのを公言して持ち直してたような オバQの後はドラえもんヒットするまではF先生は一発屋で消えた作家扱いだったからね >>231
ウメ星デンカもパーマンもアニメ化してるのに何言ってるの アニメ版オバQのスポンサーの不二家がオバQのお菓子が売れなくなってきたから違うの描いてくれってんでオバQは連載終了、次に始めたのがパーマン
人気あるなし関係なくアニメ化は決まっていた
ただ週間少年サンデーの連載はオバQが3年だったのに対しパーマンは9ヶ月程で終了している >>234
ウメ星はカラー始まってるのに低予算のモノクロアニメだぞ
この後21エモンやモジャ公が打ち切られて少年誌からしばらく姿を消すことになる FさんAさんどっちの漫画も好き。
Fのドラえもん、パーマン
Aの怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿、笑うセールスマンが好き。
ドラえもんと笑うセールスマン以外は殆どアニメでしか見たこと無いけど。Aさんのが好きな漫画多いな F先生は当時人気なかった作品が後々評価されてきたって感じ
魔美のお父さん コンビ解消は藤本氏最初の癌手術後だから金で揉めたくないのが見てとれた
昔は隣今も3件しか離れてない場所に家があり藤本我藤本氏死後も家族ぐるみの付き合い出来てたのも金で揉めてないからだろうし >>166
Fの遺作の一つとなったチンプイは、ヒロインがパンチラパンモロ連発で、良く真っ裸になってた
まさにFを象徴する漫画だった
そのヒロインは、帰宅時は塀を飛び越えたり、涙と同時に鼻水を撒き散らして泣き叫び失神するとかガサツでお下劣なキャラだったから、エロさが目立たないが >>242
アニメでそういう印象引きずって原作読んだけど言うほどパンチラしてなかった印象
ホモダチという言葉が出てくる前の時代なのに内木くんが大江山によく取られてた >>243
内木は基本人気だからな
スネ夫をそのまま女にした感じのスネ美なんて、もろに内木にアプローチしていた F先生が凄すぎるだけでA先生が凡才だとは思わないな
面白い作品あるし F先生の凄さがドラえもん以外生前伝わらなかったのは
絵柄が子供向けだからとかそういうパブリックイメージからかと
子供向け…そういやここはゲハだったな ドラえもんなんてほんと初期の方だし普通にAも作画とかやってたろ。何が一切関与してないだよバーカ。まんが道嫁 あんたの中でA先生も関わってたと思いこんでるだけでいいんだよそういうの FだAだと騒ぎ始めたのは末期も末期
昭和の子供にとってはオバQパーマンハットリくんに怪物くんは全部藤子不二雄 当時は藤子不二雄先生が二人いるってのも知らなかったぜ >>248
コンビ組んでてアイデアも作画も何一つコマ割り一つノータッチだったと考える方がおかしいだろ。まして二人同じ部屋で作業してたのに 手塚治虫先生みたいに呼ばれて手伝うなんてことはあったんだろうけれども
自分の憶測でそこまでムキになるこたぁないやん >>250
自分の場合はゆでたまご先生とゼルダで有名な姫川明先生だったわ
CLAMP先生はなんとなくユニットって感じがしてた >>246
21エモンとモジャ公なんて成人してから読み直した時の方が遥かに面白かった A漫画は絵が苦手
黒いしクドい
ディフォルメ効かせた漫画ばっかな作者でも本気で書いたらめっちゃ上手かったりするけど、Aもそうだったんだろうか >>254
ゴンスケが何気に高性能だったり
芋の為ならデイトレイダーでボロ儲け出来るし、
土を食べて土壌の状態を正確に分析するなんて普通に凄い >>255
まんが道に自らの同人誌とか載せてるけど
ガンマンの読み物とか普通に写実的に描いてたよ
井上陽水氏のギターとかhttps://img.aucfree.com/b554939888.2.jpg チンプイはアニメ好きだった
声優ボヤッキーのワンダユウじいさんが良い味出してた
殿下の顔は内木くんにそっくりってオチだと思ったけど最後まで明かされなかったな >>259
少女漫画版ドラえもんって感じのテイストの作品だったな
アニメではドラえもんとちょっとだけコラボしてたと思う
互いに猫が苦手、ネズミが嫌いな関係性なのでお互いが怖がるという関係性w >>259
そりゃ前作のエスパー魔美から続いて
京アニ制作だからクォリティは高いよ
原作は全く終わって無かったがアニメ版はほんのりと終わらせてたw
その次の21エモンも京アニ作ってて最高傑作だから是非見よう >>259
原作があと2話で終われる所をドラえもんの忙しさでとりかかれなかったらしい
TPぼんもまだ終わってないと言いつつ…
ドラえもんで大成功したんだけどそのドラえもんによって身動きできなくなったと 怪物くん
忍者ハットリくん
まんが道
プロゴルファー猿
笑うせぇるすまん
魔太郎がくる!
ブラック商会変奇郎
Aもやはり天才 >>255
> A漫画は絵が苦手
> 黒いしクドい
子供のころはそう思って敬遠してたけど、大人になって見返すとA氏の絵の不思議で異様な迫力に圧倒されるようになったけどね… まんが道は自伝漫画としてももちろん面白いが、戦後まもない頃の漫画業界ものとしての価値も高い チンプイは漫画版持ってるけど一応最終巻の最後の話は最終回っぽい話にはなってたね
いつもママはエリを叱って喧嘩ばっかだけどちゃんと子供として大事に想ってるのが分かる良い話だった >>267
未来の女の子より、現代で死ぬはずだった女の子の方が有能な件とかね >>268
F思想的に人間は時代によって進化など出来ない
同じ失敗を延々と繰り返す生き物って一貫したテーマがあるから
未来とか過去の人間ってくくりじゃなくて
有能か無能かってくくりなのだろう
日本誕生でも原始人のククルは頭のいい機転の利く子供だっただろ
単行本の最期に追加されたページでも日本人の源になったってオチだったし
この場合本来は3万年前までしか遡れない日本人のルーツを7万年前に歴史改変しちゃったから
のび太やドラえもんたちはTPに捕まってギガゾンビと同じ牢屋に入れられないとダメなんだけどな 笑ゥせえるすまんファンがFEファン並にうるさかったら指摘だけでスレ荒れてそう。あと中Fと後A
Aを敬遠する人の気持ちもわからなくはないがそういう人にこそとりあえずまんが道と少年時代は読んで欲しい 笑うせえるすまん はアニメ版をやってたから子供でも見てた人は結構居ると思う
へー藤子不二夫ってこういう大人っぽい作品もあるんだなー って感じで
あまり深く考えずに見てた覚えがあるなー というかA先生スレなのにここまでギャンブラーなしって アニメのプロゴルファー猿楽しく見てたけど、最後どうなったか全然覚えてない >>266
エリのママは、次期王妃の母と見られていたが、
マール星人が大挙してエリの実家に拝見しようと地球に来たら、
チンプイが、ここにはママという凶悪な生物が居て捕まると強制労働させられると警告して追い返したな
まるで未知の惑星の凶獣扱いw FってAの案をパクって作品作ってたかな
パーマンとかな >>273
長過ぎると途中の話の記憶も抜け落ちるから
だいたい記憶に残らんね
昔のアニメは全話見るのも難しいし >>77
こいつガチャ子を日テレ版アニオリ扱いする程度の記憶力だからなぁ >>250
コミックスも二人の写真だしコロコロも二人でよく出てたのに知らないのはモグリだけ オバQとか今見るとF担当回とA担当回があったんだな
って見ただけで分かるな Fの毒気が無さすぎるのに対して
Aは毒気が強すぎる
2人が揃っている時の作品は毒のバランス感覚が良かった 「少年時代」は傑作だけど、実写映画版は駄作中の駄作だった
削っちゃいけない要素を削った代わりに、決して必要ではない創作部分を
大幅に作成して合体させた罪は大きい >>282
映画版は井上陽水の「少年時代」が誕生しただけで価値がある
喪黒福造は大橋巨泉がモデルは有名で巨泉企画TVぎみあブレイクで大人のアニメフレーズで流してた >>283
言ってしまえばそれだけの価値しかないわな
フトシの姉のエピソードなんて蛇足の極み >>281
F先生の方がA先生より闇は深い
いくら雑誌が狂ってたといえど少年誌で自殺フェスティバルなんてネタ普通はやらん
https://i.imgur.com/k93U20s.jpg >>285
なんかの寄稿でF先生による作品がヒットしない事を嘆いてた文を見たことがある
自分がどれだけ石を投げても反応が来ないみたいな んで、今有名人販売株式会社のオチみたらめっちゃドツボに入ってしまったw
当時は理解できなかったのに >>275
二人で藤子不二雄であった以上、アイデアだろうとデザインだろうと作画作業だろうと
お互いのリソースを融通し合うのにハードルはないわけだから気楽に手伝ってたと思うなぁ A先生についてはハットリくんの素顔の謎だけが唯一の心残り 怪物くんはハゲだったな
ハットリくんもそうだったような >>288
笑うせえるすまんの後番で始まったアニメがそれだったな >>291
仮面をかぶっているというのなら、伊集院光が流した悪質なデマ >>275
逆もあるだろう
Xくんが元ネタとはいえ、パーマンはA先生には描けない ブラックユーモア短編集はトラウマレベルのホラーが揃ってるので
メンタル弱い人にはおすすめしない >>301
前読んだことあったかな
そのレスで読みたくなった >>251
藤子スタジオ時代はフロアは同じだが仕事部屋は別々
取材に入る時だけ机並べて一緒に描いてる風の画作りしてた >>293
そういえば化粧師というアニメもあったっけ >>259
チンプイとハットリくんが同じ声優がやってたと近年知って驚いた
プロって凄い 笑ゥせぇるすまんってユーチューブでやってるのな
最近美味しんぼばかり見てたけど、こっちも見るか >>297
20世紀少年では忍者ハットリくんはお面って書いてあったのに
ウソツキだったんだな許せん もう30年以上経ってるからしゃーないけど藤子アニメ全盛期の主役レギュラーやってた声優はだいたい亡くなってるか現役引退してるな
今でも現役の声優ってシシマルぐらいしか思いつかん ドラミちゃんと魔美は澄んだ声で好きだったな
わさドラでドラミの声優が千秋になってガッカリだった記憶
わさドラはスネ夫のママがコナンっていう変に脇役が豪華な謎 >>313
ハットリくんの堀さんは2010年代のインド版吹替(日本用)担当してたし2代目怪物くんは野沢雅子さんで現役 >>310
白黒でやってた実写版ハットリくんの顔面がお面からのネタかと >>315
今はのびママもセラムンだしな
もっとも、だから奇跡の島や新日本誕生で親子関係が強調されてるというわけでもないだろうけど >>313
藤子声優代表の三輪さん堀さんはまだまだ現役 同業の中堅若手漫画家に絶大な影響を与えたまんが道はTwitterでバイブルという著名漫画家結構見かけた まんが道は漫画家漫画の鏑矢にして頂点だからな
まあフィクション多めなんだけど >>93
お客様が救われたケースは一回しかないらしいな。
パチンコの演出とかは知らんが。 >>229
アニメの最初のは好調で、制作会社は借金かえせたそうだぞ?
延長戦はアニメが博打すぎるから手を引いた。
とネッツで真実かもしらんが見たことがある。 このスレ見るまでドラえもんとハットリくんの作者は同一人物だと思ってた 今じゃ合作だ何だと言われて微妙に評価低い気がするが、藤子不二雄はドラえもんの前にオバQで天下取ってるからな オバQは長年封印状態だったからね
そのせいでキワモノの劇画オバQだけ知られてる有様 オバケのQ太郎 1964 6月
忍者ハットリくん 1964 11月
怪物くん 1965
ドラえもん 1969 そもそもずっと人気があったわけじゃなくドラえもんがヒットするまでは
21エモンが打ち切りられたり苦しい時期だったろ >>332
ドラえもんではのび太が学校とかで嫌な目に合う事から話が始まる事が多いが
小学生の生活ってこういう感じでこういう事で嫌だと感じるみたいな感覚って多くの人は忘れてしまう
逆に小学生はこういう願望を持ってるってのもね。F先生はその辺の感覚を大人になっても忘れてないから
面白い漫画が書けたんだろうな >>324
笑うせえるすまん は普通に見たらバッドエンドばかりだけど
考えようによってはある意味でハッピーエンドとも言えるんじゃないか? って回も割とあるんだよな
主人公の心の奥底にある欲望を破滅的な形とは言え叶えてる訳だから
幸せの形なんてものは別に決まってないよね って言うのが裏テーマなのかも かなり昔に伊東四朗が実写版モグロフクゾウやってたけどまばたきしないからそっちが大丈夫か気になった。別にまばたきしても良いだろうに。酷い演出 >>335
「たのもしい顔」とかそのパターンだな
F先生も、「やすらぎの家」という類似テーマの短編を描いてるが 笑ゥせぇるすまんはアニメでしか知らないけどネットで顔も知らぬ女性と親しくなっていき思いが募り直接会いたいってなるんだが実際会ったら年端も行かぬ女児だったという話が妙に心に残ってる 「ドーン」は変奇郎のパクリ
喪黒や死神くんとかアウターゾーンみたいなのって元祖はどの作品なんだろ たまに喪黒の予想外の結果になることもあるんだよな
サラリーマンの恋の橋渡しをして公園で「うまくいった。これから待ち合わせ」みたいなことを話してたら
相手は会社の上司のオッサンだったみたいなのがあった
喪黒もさすがに冷や汗かきながら「愛のカタチは様々ですねえ」みたいなことを言ってた気がする >>340
怪物くんも念力集中で同じようなポーズ取ってた >>341
オーストラリアでは現地の精霊使いにやられたりしたからな
喪黒が私も着いていけば良かったかな?とか言って追いかけるとやられた後だった >>340
トワイライト・ゾーンってアメリカのオムニバス形式のドラマだよ
世にも奇妙な物語も元ネタはそれ >>45
藤子不二雄=ドラえもんだからあながち間違ってない >>333
F先生の作品、未来の想い出で自分を投影した姿のキャラを主人公にしてたけど、
本当にあんな感じで落ちぶれてたらしいね デビュー後すぐに原稿大量落っことして干されてカムバックした後に落ちぶれてた時期なんてないぞ
オバQ後にヒットが出せず週間少年サンデーからは撤退したが学年誌では引っ張りだこで全く仕事は途絶えていない
一般世間的には学年誌なんて子供がいなきゃ目にすることがないから目立たなくなっただけ 当時学年誌は裏漫画界と言われて格下の扱いよ
単行本はありえないしページ埋めの便利屋扱い ドラえもん初期とかの小学館の○年生の雑誌に載ってた奴はてんとう虫コミックスの単行本になってないんだよな
最近ドラえもんプラスで復刻したけどガチャ子の話は読めない >>349
ドラえもん初期とかの小学館の○年生の雑誌に載ってた奴は
てんとう虫コミックスの単行本になってないんだよな
↓
○年生の雑誌に載ってたドラえもん初期の話の多くは
てんとう虫コミックの単行本でも収録されてなくて読めないんだけどな >>349
ガチャ子や初期のは全集なら読めるようになってる
そもそも単行本化がかなり遅かったからね
当初は虫コミで出す予定なのが虫プロ潰れたせいで出せなかったのもあるけど 藤子不二雄ランド復刻希望が叶って出たのがA先生のみの藤子不二雄Aランドだった >>348
その流れを変えたのが藤子不二雄のドラえもんで
学年誌単独で大ヒットしたのが室山まゆみのあさりちゃんかな >>349
そんな貴方に藤子・F・不二雄大全集
26年にわたって学年別学習雑誌(学年誌)を中心に連載され、それぞれの学年に合わせて執筆された膨大な作品群を、この全集では連載時の読者の視点になって読めるよう、生まれ年ごとの巻立てで再構成しました。もちろん、その他の雑誌に掲載されたまんがも網羅。従来の単行本には未収録だったエピソードや、企画ページに描かれた番外編的なまんがまで、すべての「ドラえもん」を収録しています。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/fzenshu/lineup/doraemon/ 久々に全盛期の大山ドラを見た。
なぜかOPから涙が出て来たよ。
それに比べて今のわさドラはどうだ。
なんだあのオナニーOP。
いっそ本編もオナニー路線にしてしまえ。本編だけは結局大山ドラを50倍に薄めたゴミじゃないか。 アニメの出来と声優をそこまでリンクさせんでも。さすがにわさびがかわいそう >>357
今のアニメは今の子供の物
そもそも言い方悪いが原作派からすれば所詮はどちらも二次
当時でも武田鉄矢に強い違和感有った リニューアルからも20年経とうとしてるのにまだこどおじステイ豚はドラえもん叩いてるのか のぶよドラも末期は酷かったぞ
原作ストック使い果たして仕方なかったとはいえガチでつまらんアニオリばっかだった >>361
それ故わさびドラになった最初の頃は原作重視に戻ったから面白いって声も
それなりにあったよ。まあそれは最所の数年だけでわさびドラもすぐ
アニオリや改編が増えて行ったけどね >>21
そういった意味では
Fが描いたオバQはどこまでAかFか基準がよくわからん >>361
全キャラ大集合させるとはいえ、ドラえもんに休日をがレイプされてて
その前の45年後…の方が最終回にふさわしかった >>365
ドラえもんに休日をはそれ以前に一回アニメ化されててそっちの方はとてもいい内容だったのに
あの最終回のクソリメイクのせいで台無しになった感 ドラえもんに端を発する80年代の藤子不二雄再ブームだが怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿とA先生の作品が無ければここまでの大ブームは起きなかったろうね 藤子Fがドラえもん、パーマンやる前くらいの頃は普通に藤子Aの方がヒットメーカーだった オバケのQ太郎 1964 6月
忍者ハットリくん 1964 11月
怪物くん 1965
ドラえもん 1969 パーマンがアニメ終了から久しぶりに映画になったの見た時はパー子の声の人が年齢のせいか全然声出せてなくて聞いてて痛々しかった U子は全然いけてたけど
もともとガラガラ声だったからねw >>371
ふーじこちゃーんの人だから仕方ない
怪子ちゃんもやってたな 忍者ハットリ君の口癖「ニンニン」←納得
忍者ケムマキの口癖「ケンケン」←ねーわ
初期は「シュワッチ」とか使ってたらしい
が円谷怖くて自粛したのかな? >>247
>>251
頭悪すぎ
もうちょっと勉強して出直してこいバカ >>359
武田鉄矢の歌詞は原作の大長編ドラえもんにもしっかり載ってるだろ
原作どおりに映画化するならリメイクでも流すべきだわ >>378
知らん
コロコロ連載時にそんなもん無かった 主人公の妹ポジションでパーマンのがん子以上に憎たらしいキャラなかなか居ない
告げ口をすると人から嫌われるという事をがん子から学びました ミツ夫がパー子の正体を知ろうとする話で、ママがきっちりとガン子を叱ってたな >>379
単行本で加筆で載ってるね
連載時は載ってない >>379
知らんかったわ
映画より先に海援隊の歌の制作が決まったんじゃないかって思ってた はっとりくん、怪物くん、プロゴルファー猿、笑うセールスマン
これだけでも天才漫画家よな 吸血鬼の村とか北京ダックとか武器コレクターの話はトラウマ 怪物くんのヒロシも逝った・・・
どうでもいいけど、A漫画の居候系って居候キャラの方が主人公感強い気がする >>389
そっちじゃなくてモノクロの怪物くんの方
他にはマジンガーのさやかさんやキン肉マンのミートくんやられた人 >>390
ミートくんの「王子〜」って声が今でも聞こえてそうな声の方でしたね… >>390
若い子だとチンピースのつるの方がわかりやすいんじゃないかな BS松竹東急
4/17日12:25〜14:30
追悼企画 少年時代 まんが道を愛、しりそめし頃にまでアニメ化せんかな
制作マッドハウスあたりで >>388
人間側は巻き込まれ役が多いね
その辺りオバQと似てる >>395
今のマッドハウスって日テレに追い出された元社長が起こしたMAPPAにかなり引き抜かれたと聞いたが 人徳あったんだろうな。でなきゃ新規スタジオに有能スタッフがあんなに集まるわけない 関係ないけどマッドハウスは本気スタッフと手抜きスタッフで大きく差があったな
茄子アンダルシアの夏やMONSTERはマジで凄いアニメ化だった 97年生まれの弟が藤子不二雄Aランドのハットリ君にハマってた
弟は特に戦車に乗ってる絵と、その図解の部分がお気に入りのようだった。 藤子アニメは基本ハズレがないのが良い
当時のアニメ会社は原作微妙なAの子供向け作品なんかも面白く仕上げてた >>150
違う
ドラえもんは子供向けという面もあって、Fは意図して描写を抑制してる
ドラえもんからFの人間観を推し量るべきではない 80年代以降のA先生はF先生に引っ張られて無理して子供向け漫画描いてる節があってな
笑うせぇるすまんとかもっとブラックユーモア作品描いて欲しかった >>404
原作は単行本三巻しかないのにシリーズ構成の脚本家が設定と話をふくらませて7年くらい続いたキテレツ大百科とかな
F先生もアニオリ展開が面白かったので喜んでいたらしい
ちなその脚本家が、サザエさんのクレイジーボーイ堀川くんの回を一手に引き受けている雪室先生だ >>407
キテレツは藤子作品の中では結構珍しいと思う
主人公の一般系少年が巻き込まれ役や助けを求める役じゃなくて、自分で色々やっていくのはそんなに無いような
藤子Aだとプロゴルファー猿がそれか アニメキテレツはブタゴリラ一家が主人公だったってよく言われてたな
サザエさんのカツオと同じでキャラ設定的に一番トラブル起こしやすいし脚本家もブタゴリラ中心の話は作りやすかったんだろうな キテレツは1番ドラえもんに近かった気がする
まんまひみつ道具だったし 軍隊に入った手塚治虫は雲の彼方からB29の群れがやってくるのを見たそうだ
そりゃあすごい光景だったろうなあ
まさにウクライナ >>409
というか、ブタゴリラ+トンガリ+コロ助のトリオが濃い まあブタゴリラって呼び名だけで主人公
食ってるからなw ブタゴリラの家が八百屋だという設定(アニオリ)は、キテレツ大百科の初出がJAの雑誌だったかららしい
(現在発売している単行本とF先生のアシスタントによる続編はふつうに小学館のてんとう虫コミックス)
本名が熊田薫なのも雪室先生のアニオリ 藤子Fのキテレツ大百科のコロ助は目が上下ロンパっててかなりヤバい
藤子不二雄が描いてない続編の漫画のコロ助は普通 新キテレツ大百科はほぼ全コマに驚いてる人物が書いてあるイメージ コンチとトンガリが逆になった謎
スポンサーのハウスは関係あるのかないのか
あと32型のテレビで金持ちが買う大型テレビ扱いされるのは時代を感じた。まあブラウン管の32はデカいけどね >>1
自分もドラえもんで藤子不二雄にはまった世代なのでそう思ってたんだけど、ハットリくんとか怪物くんとかも同じように好きだったんだよな
FもAも両方好きだから藤子先生じゃなくて>>1が死んだらよかったです 421
猿丸のモデルというかモチーフって豊臣秀吉だと昔から思ってるんだけど
ググってもそれっぽいソースが出てこないからそう思ってるのは俺だけなのか
眼鏡かけてる智 ハットリくんと怪物くんは当時ドラえもんに劣ってるとは思わなかったな
怪物くんはキャラが立っててドラえもんより好きだったわ
Fのドラえもんの大ヒットでいろいろ考えすぎちゃったのか大人路線に行っちゃったからね
気にせず子供路線を続けてたら評価ももっとFに近いものになってたかも
世間的には少年マンガのほうが評価される傾向があるから
でもプロゴルファー猿なんかはジャンプとかマガジンに載っててもおかしくないようなマンガで中二心をくすぐられたなあ
藤子不二雄がこういう作品やれるんだって驚いた覚えがある
旗包みやってみたいって思った奴は多いだろう 怪物くんの念術(超能力?)
ハットリくんの忍法も
子供心に憧れた
ドラえもんに出てきてニンニン修行セットも
個人的に欲しかったもの
F氏もA氏も子供心を知っているすばらしい漫画家であったと
いまでも思う >>423
ハットリくんと怪物くんはドラえもんより先に書かれてるぞ
A先生は先に青年誌で活躍の場を移した
F先生はドラえもんが当たるまでずっと学年紙で地団駄を踏んでたんだよ
あと猿は少年サンデーの看板作で児童誌の漫画じゃない 猿って少年サンデーだったっけ?
コロコロに載ってた気がしたが記憶改変されてんのかな、オレ 俺もサンデーのバカボンがマガジンやボンボンに載ってた記憶改変されてる >>426
最初の連載がサンデーで
のちにアニメにあわせて新をコロコロに描いた >>428
そういうことか
サンデーのほうは知らんかった まあ猿が連載されてた頃の少年サンデーは「男組」「ゲッターロボ」「柔道讃歌」の頃で
誌面真っ黒系だったからなあ 70年代は劇画の大ブームで手塚先生も大苦戦してたからね
劇画も描けて時流に乗れたA先生はヒットしてたけど児童向けの絵でメイン貼ってたF先生は打ち切り続きで引退すら考えてたほど >>431
そこら編についてはまいっちんぐマチコ先生の作者の人が詳しく綴ってた気がする ハットリくんはあんな顔してケンイチ氏が学校行ってる間に暗殺とかしてるんだろうな ゴルフの効果音に白枠付いたドキャ!
を発明したのは偉業 >>435
ギャグとか入ってるわけではないシーンなのに面白く読める
FもAも一コマ一コマにちゃんと意味を持たせて描いてるという感じがする エスパー魔美のくたばれ評論家の話で魔美パパの言った「彼は僕の絵を貶した!僕は怒った!それでこの件はおしまい」「作品を貶されたくなかったら世間に公表せずにしまっておけば良い」は今のネット社会に深く突き刺さる名言 >>438
売れなくても自分の好きな道を進み続ける所とか魔美パパはF先生も入ってんね
SF短編集は没後になって高評価を得たイメージ あの話漫画では末期ガンだった評論家のガン細胞を魔美がテレポートさせて治してたけどアニメではガンじゃなくて弾丸が体内に入ってるって設定になってたな
流石にガン細胞をテレポートでガン完治は無理があったのか >>437
「エスパー魔美」は1976年創刊のコミック雑誌「マンガくん」に連載
(途中で「少年ビッグコミック」に誌名変更した) 正直FもAも小学校の時どっちの作品とか見分けつかなかった >>439
SF短編集は生前から人気よ
多くの出版社で描いてるし
むしろ没後は小学館が独占して露出が減った Fは早川の挿絵も描いてたな。イメージされてるFの絵柄とちょっと違うから絵だけで気づけて人は凄い >>443
そのせいでチンプイが…
TPぼんもコンビニ復刻版が来るまでは存在自体知らなかった >>446
リームを知らずに育ったとは何たる不幸...
当時のび太の恐竜にタイムパトロールが出てきてニヤニヤしたのは俺だけじゃ無いはず >>440
アニメでそういうの生々しくてNGだったのでは 藤子不二雄が別れた最たる理由と言われてるのが版権収入で家族が揉めるのを避けるためと言われてる
藤本我孫子両氏は金は別れるまで50%で分けてたし問題にさえならなかった
藤本氏最初の癌手術後に別れたのは死ぬ前にやる必要あったのででしかない
藤本我孫子両家は3軒隣にあって交流ある昔は隣だったけどw どうでもいい小話コロコロコミックは小学館小学○年生に連載されてたドラえもんをまとめて読むために創刊したドラえもん増刊からスタート
だからこそ大長編ドラが連載されていた
映画脚本も存命中は藤本氏が書いていた その大長編がF先生の寿命を縮めたのが何とも
他の連載も並行して行う超ハードスケジュールだったし
術後は書かせるべきじゃなかった >>451
娘さんがドラえもんをやめさせてくれないことを生前父が嘆いてたといってたね ギミアブレイクで笑うセールスマンを見た大橋巨泉がとてもドラえもんを書いてた人とは思えないて言ってたのがおかしくて忘れられない。安孫子さんはドラえもんは書いてないのだけど >>452
チンプイはちゃんと終わらせてあげたかったね >>452
(ドラえもんを)僕はまだ書き尽くしたとは思っていない。(中略)「ドラえもん」の通った後は、もうペンペン草も生えないというくらいにあのジャンルを徹底的に描き尽くしてみたいと。
晩年もこんな事言ってるしドラえもんをやめたがってたとは思えないけどなあ 実話ナックルズだったかの寄稿マンガに『たかや健二』の名前があったときにこの人までそんな所にいったのかと思ったけど
漫画の内容が悪徳業者をとっちめるみたいな感じで胡散臭いゴシップ漫画が並んでる中で一人だけ浮いてた記憶 >>450
児童のバイブルコロコロコミック創刊の経緯より下世話な金の話の方がよっぽどどうでもいい小話だな。
ガーシーとか好きそう。 >>455
もう冒険に行く場所がないとのことでやめたいのは大長編
いつもの1話完結はやりたがってた
F先生は映画会社と小学館の金もうけに使い潰されたな
藤子不二雄ランドや全集出して全般的にバックアップしたのは中央公論社で
小学館はドラえもんの美味しいところとっただけだし F先生亡くなったのってねじ巻きシティー描いてた時だっけ
作画かなり崩れてたし本当に体調悪かったんだなって思った 残ってたのは序盤のラフだけで形にしたのはアシスタントだったはず
むぎわらしんたろうの「ドラえもん物語」でその辺にある程度触れてた これが現実
↓↓↓
偏差値66未満の高校出身の知的障害持ちのガチガイジ「高校偏差値ガイジがー」 偏差値66未満の底辺高校にしか入学できなかった知的障害者は生きていて恥ずかしくないのかなwww
今すぐ死ねよ生ゴミカスガイジ 偏差値66未満のゴミカスクズ底辺高校を卒業した奴って役に立たないゴミガイジばかりだよなwww
たとえ東大に進学したとしても偏差値66未満の馬鹿高校出身のガイジは低学歴でゴミだな 偏差値66未満のゴミカスクズ底辺高校を卒業した奴って役に立たないゴミガイジばかりだよなwww
たとえ東大に進学したとしても偏差値66未満の馬鹿高校出身のガイジは低学歴でゴミだな 偏差値66未満の高校から難関国立大学に進学したとしても、知的障害持ちの低学歴だという事実は変わらない 偏差値66未満の高校にはキチガイな上に知的障害のある奴しかいないからなwww 偏差値66未満の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww 中卒の奴、高卒の奴、専門卒の奴、日東駒専・産近甲龍以下のレベルの私立大学もしくはSTARS以下の底辺国公立大学を卒業した奴は生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな学歴のカスは生きていて恥ずかしくないのかなwww 高学歴の条件 偏差値71以上の高校を卒業し難関国立大学である旧帝一工神に進学し卒業すること 中卒の奴、高卒の奴、専門卒の奴、日東駒専・産近甲龍以下のレベルの私立大学もしくはSTARS以下の底辺国公立大学を卒業した奴は生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな学歴のカスは生きていて恥ずかしくないのかなwww 偏差値66未満の底辺高校に入学した奴らは全員生きている価値のない知的障害者だからな
そんなゴミみたいな高校出身の知的障害者は哀れで惨めなゴミだなwww 偏差値66未満の高校にしか入学出来なかった知恵遅れガイジは生きていて恥ずかしくないのかなwww
少しでも恥という概念があるなら死ね自〇しろよ生ゴミwww F先生は子供時代、壮絶にいじめられていたそうだから、
のび太気持ちがわかるんだろうな
A先生は遊び人だったらしいから気質がぜんせん違うんだよね 高校の偏差値66から70の奴らって大した事ない癖に自身の事を優秀だと勘違いしているキチガイばかりだよなwww 全日制高校は大きく3つに分けられる
偏差値65超えの学科しかない健全な高校
偏差値66未満の学科と偏差値65超えの学科が混在する半知恵遅れ高校
偏差値66未満の学科しかない知的障害者専用の高校
全日制高校以外の通信制高校、定時制高校は全て知的障害者収容施設だからな >>438
名言というがそれは作家個人の覚悟の話であって「よーしだったら俺らめっちゃ貶してもええんやな」
っていう話じゃないで?
つい最近もジャンプの漫画で似たような台詞があってこれを鵜吞みにしたバカどもが
「よーしだったら俺らめっちゃ貶してもええんやな」とクソムーブになったばかりやん
世の中行間の含意が読めないバカが多すぎる 宇宙人には地球人の常識が通じない、宇宙人視点から見た地球人は奇妙奇天烈みたいな話好きだったよなFは
ヒョンヒョロとか征地球論好きだった 偏差値66未満の高校は、知的障害者・精神障害者・身体障害者しかいない >>479
A先生もチビだといじめられてたし
漫画を描く動機の一つにふたりとも漫画ならいじめっ子にも勝てるが共通してる イジメられたことのない人間が
魔太郎描ける訳無えだろ 高校の偏差値66から70の奴らって大した事ない癖に自身の事を優秀だと勘違いしているキチガイばかりだよなwww A先生の命日の次の日が片倉先生の命日だったね、萌えキャラを描くのがうまい人だった 方倉先生はCGで美女を描いたりしてたらしい
その流れでCGドラえもんの造形を完成させたと >>492
しずちゃんの裸はたいてい片倉先生が描いてたとか 上山道郎の藤子エミュは
実質方倉陽二エミュだと思う 上山といえば、立体ラブプラスは原作のテイストをしっかり活かしてて面白かった
絵は扉絵のドラ以外あまり似てなかったけど 上山道郎のFパロはF先生の清廉さが感じられるから好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています