藤子Fは天才だったけど藤子Aは凡才だったよね。実際Aの漫画はつまらんかった
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ドラ映画はFが昔描いた短編からアイデア持ってきてるの結構あるよな
宇宙開拓史と鉄人兵団と創生日記は世界設定が短編の話をかなり流用してた 権利に金が絡むと
恨み念法が飛び交うことになるから
仕方なかったのだ >>195
ブラック商会が本来のタイトルなんだけどちびくろサンボの時にシャドウに変えたのよ
今は戻してるはず >>198
リトルスターウォーズとかあったもんな
TPぼんとか21エモンは本格的なSFだったし星新一とか好きそう 手塚先生のSFをF先生に人の業をA先生に分けた感じはある 結論から言って
Fは治のコピーだしAはFの劣化コピー >>1
ハットリくん
怪物くん
プロゴルファー猿
全部Aなんだが?
あと 笑うセールスマン、ブラック商会変奇郎、魔太郎がくるも面白いが?
オバQは合作か ユアストーリーの遥か前に劇画オバQみたいなものを突き付けるFのエグさ >>194
ゆでたまごは大丈夫なんか
結婚してなさそうだけどw >>200
SFを少し不思議と言える人がSF大好きじゃないわけがない >>194
元々、藤子不二雄は全部折半って子供の頃からの口約束があってそのままにしてたのよ
それをこれだけ売上が違うのにおかしいってFの嫁が喚き始めたのが全てのきっかけ
(それもその時期(80年代)の話で70年代くらいまでは基本Aの方が売上良かったんだけど)
Aさんなんか人が良いから、それなら角が立たないように分けましょう
って事で別れることになる
オバQがFの全集から出てたりすると所からも人の良さがでとるわな
Aさんがごねたらあり得ないわけで 当人も言ってたようにFのほうがすごいけど
ダメ人間のFだけならどっかで野垂れ死にしてる F先生は編集の打ち合わせとか対外的なことはA先生に任せて編集部でもF先生の顔見た事がない人かなり居たとか Fだけじゃなく、手塚、石森、赤塚と上下問わず天才たちに囲まれた中で、Aが劣等感で腐らずにいられたのは、それはそれで才能だろ F先生が天才なのは間違いないけど、A先生は計算されての面白さだからやっぱり凄いんだよ >>194
A嫁じゃなくてA姉だな。実際にA姉はかなりのやり手で藤子不二雄作品全体がこれだけ巨大コンテンツとなったのは
当時マネージャだったA姉の働きが大きい、F嫁はそれをFの作品が奪われたと感じたんだな。 知ったかぶりのドヤ語りが酷すぎて読んでられないなこのスレ どれだけ叩いても
Aにヒット作が複数ある時点で無意味だよ
Fも凄いけどAも十分凄い実績は残した 親に頼らないっていう割にバンダイ達が戦隊やライダーじゃない石森排斥コンテンツを作ろうとしたら無茶苦茶きれる石森一族 小学生の時FとAと作風に区別つかんかったけどな
ビートルズ最初に聞いた時ポールとジョンとどっち作がわからんかったのと一緒 >>218
ドラえもん百科がリアルタイムだったので
ハムサラダくん含め方倉陽二を別ペンネームと
思い込んでた時期がある ドラえもん自体すべてF氏がペン入れてたわけじゃないことは
作品見ても歴然としている
季節カンヅメの回なんか突然絵柄が変わるページがあって
結構ショック受けたからな( ´ー`)y-~~ F先生の没後にオバQが長らく絶版になってたことを考えると
二人が生きてるうちにコンビ解消して著作権を整理したのは正解だったんだろうなあ >>220
当時はキャラの顔だけペン入れするのは普通だったり
そうじゃなきゃ量がこなせないからね
肝心のネームは本人しかやれないからそれでいいのだ
https://i.imgur.com/TiMHAfz.jpg 昔小学何年生だったかで藤子不二雄がマンガの描き方を教えるマンガがあって
それぞれが描いたドラえもんの絵柄の違いみたいなのを載せてたような気がする
うろ覚えだし記憶違いかもしれないが
もし正しければ相当なお宝だろうなぁ 小学n年生って国会図書館にちゃんと納本されてんのかな ドラえもんも最初は人気が不明で一時、打ちきりになった
アニメも最初のは失敗したし
F先生は低調でA先生が引っ張ってた ドラも90年代半ば頃に人気低迷してオワコン感漂ってた気がする
芸能人の誰かがドラえもん好きってのを公言して持ち直してたような オバQの後はドラえもんヒットするまではF先生は一発屋で消えた作家扱いだったからね >>231
ウメ星デンカもパーマンもアニメ化してるのに何言ってるの アニメ版オバQのスポンサーの不二家がオバQのお菓子が売れなくなってきたから違うの描いてくれってんでオバQは連載終了、次に始めたのがパーマン
人気あるなし関係なくアニメ化は決まっていた
ただ週間少年サンデーの連載はオバQが3年だったのに対しパーマンは9ヶ月程で終了している >>234
ウメ星はカラー始まってるのに低予算のモノクロアニメだぞ
この後21エモンやモジャ公が打ち切られて少年誌からしばらく姿を消すことになる FさんAさんどっちの漫画も好き。
Fのドラえもん、パーマン
Aの怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿、笑うセールスマンが好き。
ドラえもんと笑うセールスマン以外は殆どアニメでしか見たこと無いけど。Aさんのが好きな漫画多いな F先生は当時人気なかった作品が後々評価されてきたって感じ
魔美のお父さん コンビ解消は藤本氏最初の癌手術後だから金で揉めたくないのが見てとれた
昔は隣今も3件しか離れてない場所に家があり藤本我藤本氏死後も家族ぐるみの付き合い出来てたのも金で揉めてないからだろうし >>166
Fの遺作の一つとなったチンプイは、ヒロインがパンチラパンモロ連発で、良く真っ裸になってた
まさにFを象徴する漫画だった
そのヒロインは、帰宅時は塀を飛び越えたり、涙と同時に鼻水を撒き散らして泣き叫び失神するとかガサツでお下劣なキャラだったから、エロさが目立たないが >>242
アニメでそういう印象引きずって原作読んだけど言うほどパンチラしてなかった印象
ホモダチという言葉が出てくる前の時代なのに内木くんが大江山によく取られてた >>243
内木は基本人気だからな
スネ夫をそのまま女にした感じのスネ美なんて、もろに内木にアプローチしていた F先生が凄すぎるだけでA先生が凡才だとは思わないな
面白い作品あるし F先生の凄さがドラえもん以外生前伝わらなかったのは
絵柄が子供向けだからとかそういうパブリックイメージからかと
子供向け…そういやここはゲハだったな ドラえもんなんてほんと初期の方だし普通にAも作画とかやってたろ。何が一切関与してないだよバーカ。まんが道嫁 あんたの中でA先生も関わってたと思いこんでるだけでいいんだよそういうの FだAだと騒ぎ始めたのは末期も末期
昭和の子供にとってはオバQパーマンハットリくんに怪物くんは全部藤子不二雄 当時は藤子不二雄先生が二人いるってのも知らなかったぜ >>248
コンビ組んでてアイデアも作画も何一つコマ割り一つノータッチだったと考える方がおかしいだろ。まして二人同じ部屋で作業してたのに 手塚治虫先生みたいに呼ばれて手伝うなんてことはあったんだろうけれども
自分の憶測でそこまでムキになるこたぁないやん >>250
自分の場合はゆでたまご先生とゼルダで有名な姫川明先生だったわ
CLAMP先生はなんとなくユニットって感じがしてた >>246
21エモンとモジャ公なんて成人してから読み直した時の方が遥かに面白かった A漫画は絵が苦手
黒いしクドい
ディフォルメ効かせた漫画ばっかな作者でも本気で書いたらめっちゃ上手かったりするけど、Aもそうだったんだろうか >>254
ゴンスケが何気に高性能だったり
芋の為ならデイトレイダーでボロ儲け出来るし、
土を食べて土壌の状態を正確に分析するなんて普通に凄い >>255
まんが道に自らの同人誌とか載せてるけど
ガンマンの読み物とか普通に写実的に描いてたよ
井上陽水氏のギターとかhttps://img.aucfree.com/b554939888.2.jpg チンプイはアニメ好きだった
声優ボヤッキーのワンダユウじいさんが良い味出してた
殿下の顔は内木くんにそっくりってオチだと思ったけど最後まで明かされなかったな >>259
少女漫画版ドラえもんって感じのテイストの作品だったな
アニメではドラえもんとちょっとだけコラボしてたと思う
互いに猫が苦手、ネズミが嫌いな関係性なのでお互いが怖がるという関係性w >>259
そりゃ前作のエスパー魔美から続いて
京アニ制作だからクォリティは高いよ
原作は全く終わって無かったがアニメ版はほんのりと終わらせてたw
その次の21エモンも京アニ作ってて最高傑作だから是非見よう >>259
原作があと2話で終われる所をドラえもんの忙しさでとりかかれなかったらしい
TPぼんもまだ終わってないと言いつつ…
ドラえもんで大成功したんだけどそのドラえもんによって身動きできなくなったと 怪物くん
忍者ハットリくん
まんが道
プロゴルファー猿
笑うせぇるすまん
魔太郎がくる!
ブラック商会変奇郎
Aもやはり天才 >>255
> A漫画は絵が苦手
> 黒いしクドい
子供のころはそう思って敬遠してたけど、大人になって見返すとA氏の絵の不思議で異様な迫力に圧倒されるようになったけどね… まんが道は自伝漫画としてももちろん面白いが、戦後まもない頃の漫画業界ものとしての価値も高い チンプイは漫画版持ってるけど一応最終巻の最後の話は最終回っぽい話にはなってたね
いつもママはエリを叱って喧嘩ばっかだけどちゃんと子供として大事に想ってるのが分かる良い話だった >>267
未来の女の子より、現代で死ぬはずだった女の子の方が有能な件とかね >>268
F思想的に人間は時代によって進化など出来ない
同じ失敗を延々と繰り返す生き物って一貫したテーマがあるから
未来とか過去の人間ってくくりじゃなくて
有能か無能かってくくりなのだろう
日本誕生でも原始人のククルは頭のいい機転の利く子供だっただろ
単行本の最期に追加されたページでも日本人の源になったってオチだったし
この場合本来は3万年前までしか遡れない日本人のルーツを7万年前に歴史改変しちゃったから
のび太やドラえもんたちはTPに捕まってギガゾンビと同じ牢屋に入れられないとダメなんだけどな 笑ゥせえるすまんファンがFEファン並にうるさかったら指摘だけでスレ荒れてそう。あと中Fと後A
Aを敬遠する人の気持ちもわからなくはないがそういう人にこそとりあえずまんが道と少年時代は読んで欲しい 笑うせえるすまん はアニメ版をやってたから子供でも見てた人は結構居ると思う
へー藤子不二夫ってこういう大人っぽい作品もあるんだなー って感じで
あまり深く考えずに見てた覚えがあるなー というかA先生スレなのにここまでギャンブラーなしって アニメのプロゴルファー猿楽しく見てたけど、最後どうなったか全然覚えてない >>266
エリのママは、次期王妃の母と見られていたが、
マール星人が大挙してエリの実家に拝見しようと地球に来たら、
チンプイが、ここにはママという凶悪な生物が居て捕まると強制労働させられると警告して追い返したな
まるで未知の惑星の凶獣扱いw FってAの案をパクって作品作ってたかな
パーマンとかな >>273
長過ぎると途中の話の記憶も抜け落ちるから
だいたい記憶に残らんね
昔のアニメは全話見るのも難しいし >>77
こいつガチャ子を日テレ版アニオリ扱いする程度の記憶力だからなぁ >>250
コミックスも二人の写真だしコロコロも二人でよく出てたのに知らないのはモグリだけ オバQとか今見るとF担当回とA担当回があったんだな
って見ただけで分かるな Fの毒気が無さすぎるのに対して
Aは毒気が強すぎる
2人が揃っている時の作品は毒のバランス感覚が良かった 「少年時代」は傑作だけど、実写映画版は駄作中の駄作だった
削っちゃいけない要素を削った代わりに、決して必要ではない創作部分を
大幅に作成して合体させた罪は大きい >>282
映画版は井上陽水の「少年時代」が誕生しただけで価値がある
喪黒福造は大橋巨泉がモデルは有名で巨泉企画TVぎみあブレイクで大人のアニメフレーズで流してた >>283
言ってしまえばそれだけの価値しかないわな
フトシの姉のエピソードなんて蛇足の極み >>281
F先生の方がA先生より闇は深い
いくら雑誌が狂ってたといえど少年誌で自殺フェスティバルなんてネタ普通はやらん
https://i.imgur.com/k93U20s.jpg >>285
なんかの寄稿でF先生による作品がヒットしない事を嘆いてた文を見たことがある
自分がどれだけ石を投げても反応が来ないみたいな んで、今有名人販売株式会社のオチみたらめっちゃドツボに入ってしまったw
当時は理解できなかったのに >>275
二人で藤子不二雄であった以上、アイデアだろうとデザインだろうと作画作業だろうと
お互いのリソースを融通し合うのにハードルはないわけだから気楽に手伝ってたと思うなぁ A先生についてはハットリくんの素顔の謎だけが唯一の心残り 怪物くんはハゲだったな
ハットリくんもそうだったような >>288
笑うせえるすまんの後番で始まったアニメがそれだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています