藤子Fは天才だったけど藤子Aは凡才だったよね。実際Aの漫画はつまらんかった
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>>283
言ってしまえばそれだけの価値しかないわな
フトシの姉のエピソードなんて蛇足の極み >>281
F先生の方がA先生より闇は深い
いくら雑誌が狂ってたといえど少年誌で自殺フェスティバルなんてネタ普通はやらん
https://i.imgur.com/k93U20s.jpg >>285
なんかの寄稿でF先生による作品がヒットしない事を嘆いてた文を見たことがある
自分がどれだけ石を投げても反応が来ないみたいな んで、今有名人販売株式会社のオチみたらめっちゃドツボに入ってしまったw
当時は理解できなかったのに >>275
二人で藤子不二雄であった以上、アイデアだろうとデザインだろうと作画作業だろうと
お互いのリソースを融通し合うのにハードルはないわけだから気楽に手伝ってたと思うなぁ A先生についてはハットリくんの素顔の謎だけが唯一の心残り 怪物くんはハゲだったな
ハットリくんもそうだったような >>288
笑うせえるすまんの後番で始まったアニメがそれだったな >>291
仮面をかぶっているというのなら、伊集院光が流した悪質なデマ >>275
逆もあるだろう
Xくんが元ネタとはいえ、パーマンはA先生には描けない ブラックユーモア短編集はトラウマレベルのホラーが揃ってるので
メンタル弱い人にはおすすめしない >>301
前読んだことあったかな
そのレスで読みたくなった >>251
藤子スタジオ時代はフロアは同じだが仕事部屋は別々
取材に入る時だけ机並べて一緒に描いてる風の画作りしてた >>293
そういえば化粧師というアニメもあったっけ >>259
チンプイとハットリくんが同じ声優がやってたと近年知って驚いた
プロって凄い 笑ゥせぇるすまんってユーチューブでやってるのな
最近美味しんぼばかり見てたけど、こっちも見るか >>297
20世紀少年では忍者ハットリくんはお面って書いてあったのに
ウソツキだったんだな許せん もう30年以上経ってるからしゃーないけど藤子アニメ全盛期の主役レギュラーやってた声優はだいたい亡くなってるか現役引退してるな
今でも現役の声優ってシシマルぐらいしか思いつかん ドラミちゃんと魔美は澄んだ声で好きだったな
わさドラでドラミの声優が千秋になってガッカリだった記憶
わさドラはスネ夫のママがコナンっていう変に脇役が豪華な謎 >>313
ハットリくんの堀さんは2010年代のインド版吹替(日本用)担当してたし2代目怪物くんは野沢雅子さんで現役 >>310
白黒でやってた実写版ハットリくんの顔面がお面からのネタかと >>315
今はのびママもセラムンだしな
もっとも、だから奇跡の島や新日本誕生で親子関係が強調されてるというわけでもないだろうけど >>313
藤子声優代表の三輪さん堀さんはまだまだ現役 同業の中堅若手漫画家に絶大な影響を与えたまんが道はTwitterでバイブルという著名漫画家結構見かけた まんが道は漫画家漫画の鏑矢にして頂点だからな
まあフィクション多めなんだけど >>93
お客様が救われたケースは一回しかないらしいな。
パチンコの演出とかは知らんが。 >>229
アニメの最初のは好調で、制作会社は借金かえせたそうだぞ?
延長戦はアニメが博打すぎるから手を引いた。
とネッツで真実かもしらんが見たことがある。 このスレ見るまでドラえもんとハットリくんの作者は同一人物だと思ってた 今じゃ合作だ何だと言われて微妙に評価低い気がするが、藤子不二雄はドラえもんの前にオバQで天下取ってるからな オバQは長年封印状態だったからね
そのせいでキワモノの劇画オバQだけ知られてる有様 オバケのQ太郎 1964 6月
忍者ハットリくん 1964 11月
怪物くん 1965
ドラえもん 1969 そもそもずっと人気があったわけじゃなくドラえもんがヒットするまでは
21エモンが打ち切りられたり苦しい時期だったろ >>332
ドラえもんではのび太が学校とかで嫌な目に合う事から話が始まる事が多いが
小学生の生活ってこういう感じでこういう事で嫌だと感じるみたいな感覚って多くの人は忘れてしまう
逆に小学生はこういう願望を持ってるってのもね。F先生はその辺の感覚を大人になっても忘れてないから
面白い漫画が書けたんだろうな >>324
笑うせえるすまん は普通に見たらバッドエンドばかりだけど
考えようによってはある意味でハッピーエンドとも言えるんじゃないか? って回も割とあるんだよな
主人公の心の奥底にある欲望を破滅的な形とは言え叶えてる訳だから
幸せの形なんてものは別に決まってないよね って言うのが裏テーマなのかも かなり昔に伊東四朗が実写版モグロフクゾウやってたけどまばたきしないからそっちが大丈夫か気になった。別にまばたきしても良いだろうに。酷い演出 >>335
「たのもしい顔」とかそのパターンだな
F先生も、「やすらぎの家」という類似テーマの短編を描いてるが 笑ゥせぇるすまんはアニメでしか知らないけどネットで顔も知らぬ女性と親しくなっていき思いが募り直接会いたいってなるんだが実際会ったら年端も行かぬ女児だったという話が妙に心に残ってる 「ドーン」は変奇郎のパクリ
喪黒や死神くんとかアウターゾーンみたいなのって元祖はどの作品なんだろ たまに喪黒の予想外の結果になることもあるんだよな
サラリーマンの恋の橋渡しをして公園で「うまくいった。これから待ち合わせ」みたいなことを話してたら
相手は会社の上司のオッサンだったみたいなのがあった
喪黒もさすがに冷や汗かきながら「愛のカタチは様々ですねえ」みたいなことを言ってた気がする >>340
怪物くんも念力集中で同じようなポーズ取ってた >>341
オーストラリアでは現地の精霊使いにやられたりしたからな
喪黒が私も着いていけば良かったかな?とか言って追いかけるとやられた後だった >>340
トワイライト・ゾーンってアメリカのオムニバス形式のドラマだよ
世にも奇妙な物語も元ネタはそれ >>45
藤子不二雄=ドラえもんだからあながち間違ってない >>333
F先生の作品、未来の想い出で自分を投影した姿のキャラを主人公にしてたけど、
本当にあんな感じで落ちぶれてたらしいね デビュー後すぐに原稿大量落っことして干されてカムバックした後に落ちぶれてた時期なんてないぞ
オバQ後にヒットが出せず週間少年サンデーからは撤退したが学年誌では引っ張りだこで全く仕事は途絶えていない
一般世間的には学年誌なんて子供がいなきゃ目にすることがないから目立たなくなっただけ 当時学年誌は裏漫画界と言われて格下の扱いよ
単行本はありえないしページ埋めの便利屋扱い ドラえもん初期とかの小学館の○年生の雑誌に載ってた奴はてんとう虫コミックスの単行本になってないんだよな
最近ドラえもんプラスで復刻したけどガチャ子の話は読めない >>349
ドラえもん初期とかの小学館の○年生の雑誌に載ってた奴は
てんとう虫コミックスの単行本になってないんだよな
↓
○年生の雑誌に載ってたドラえもん初期の話の多くは
てんとう虫コミックの単行本でも収録されてなくて読めないんだけどな >>349
ガチャ子や初期のは全集なら読めるようになってる
そもそも単行本化がかなり遅かったからね
当初は虫コミで出す予定なのが虫プロ潰れたせいで出せなかったのもあるけど 藤子不二雄ランド復刻希望が叶って出たのがA先生のみの藤子不二雄Aランドだった >>348
その流れを変えたのが藤子不二雄のドラえもんで
学年誌単独で大ヒットしたのが室山まゆみのあさりちゃんかな >>349
そんな貴方に藤子・F・不二雄大全集
26年にわたって学年別学習雑誌(学年誌)を中心に連載され、それぞれの学年に合わせて執筆された膨大な作品群を、この全集では連載時の読者の視点になって読めるよう、生まれ年ごとの巻立てで再構成しました。もちろん、その他の雑誌に掲載されたまんがも網羅。従来の単行本には未収録だったエピソードや、企画ページに描かれた番外編的なまんがまで、すべての「ドラえもん」を収録しています。
https://www.shogakukan.co.jp/pr/fzenshu/lineup/doraemon/ 久々に全盛期の大山ドラを見た。
なぜかOPから涙が出て来たよ。
それに比べて今のわさドラはどうだ。
なんだあのオナニーOP。
いっそ本編もオナニー路線にしてしまえ。本編だけは結局大山ドラを50倍に薄めたゴミじゃないか。 アニメの出来と声優をそこまでリンクさせんでも。さすがにわさびがかわいそう >>357
今のアニメは今の子供の物
そもそも言い方悪いが原作派からすれば所詮はどちらも二次
当時でも武田鉄矢に強い違和感有った リニューアルからも20年経とうとしてるのにまだこどおじステイ豚はドラえもん叩いてるのか のぶよドラも末期は酷かったぞ
原作ストック使い果たして仕方なかったとはいえガチでつまらんアニオリばっかだった >>361
それ故わさびドラになった最初の頃は原作重視に戻ったから面白いって声も
それなりにあったよ。まあそれは最所の数年だけでわさびドラもすぐ
アニオリや改編が増えて行ったけどね >>21
そういった意味では
Fが描いたオバQはどこまでAかFか基準がよくわからん >>361
全キャラ大集合させるとはいえ、ドラえもんに休日をがレイプされてて
その前の45年後…の方が最終回にふさわしかった >>365
ドラえもんに休日をはそれ以前に一回アニメ化されててそっちの方はとてもいい内容だったのに
あの最終回のクソリメイクのせいで台無しになった感 ドラえもんに端を発する80年代の藤子不二雄再ブームだが怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿とA先生の作品が無ければここまでの大ブームは起きなかったろうね 藤子Fがドラえもん、パーマンやる前くらいの頃は普通に藤子Aの方がヒットメーカーだった オバケのQ太郎 1964 6月
忍者ハットリくん 1964 11月
怪物くん 1965
ドラえもん 1969 パーマンがアニメ終了から久しぶりに映画になったの見た時はパー子の声の人が年齢のせいか全然声出せてなくて聞いてて痛々しかった U子は全然いけてたけど
もともとガラガラ声だったからねw >>371
ふーじこちゃーんの人だから仕方ない
怪子ちゃんもやってたな 忍者ハットリ君の口癖「ニンニン」←納得
忍者ケムマキの口癖「ケンケン」←ねーわ
初期は「シュワッチ」とか使ってたらしい
が円谷怖くて自粛したのかな? >>247
>>251
頭悪すぎ
もうちょっと勉強して出直してこいバカ >>359
武田鉄矢の歌詞は原作の大長編ドラえもんにもしっかり載ってるだろ
原作どおりに映画化するならリメイクでも流すべきだわ >>378
知らん
コロコロ連載時にそんなもん無かった 主人公の妹ポジションでパーマンのがん子以上に憎たらしいキャラなかなか居ない
告げ口をすると人から嫌われるという事をがん子から学びました ミツ夫がパー子の正体を知ろうとする話で、ママがきっちりとガン子を叱ってたな >>379
単行本で加筆で載ってるね
連載時は載ってない >>379
知らんかったわ
映画より先に海援隊の歌の制作が決まったんじゃないかって思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています