ソニーハード:俺たちひょうきん族 任天ハード:全員集合ドリフ
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見たことないから調べたら1970年代とか80年代の番組なんだな。
今から40~50年も前のテレビ番組を引き合いに出すような高齢者がこんなとこでなにやってんのよ… ドリフはともかくひょうきん族ってもう何十年も前だぞ >>3
ドリフは大爆笑じゃなくて8時だよ!のほうだからひょうきん旅よりさらに古い
アラカンだろ>>1さんよ どっちも古くて良く分からん
ドリフはまだメンバー分かるがひょうきん族って何だ? 土曜日夜20時、ドリフ見るかタケちゃんマン見るかマジで悩んでたな。
今なら録画すればいい話。 >>7
オタクでさえビデオテープ買うのに金出し合ってた位高額だったから
今ほど気楽に撮れなかった
そもそもタイマー予約さえなかった頃もある 老若男女に受けるドリフ、青年に受けるひょうきん族って言いたいのか? ひょうきん族て若手いじり(いじめ)の先駆けと言われてるヤツだろ 当時のノリでしか笑えないひょうきん族と、ベタなネタなので今見ても笑える全員集合。
的確な表現だ 台本通りに舞台でコントやる古典的な全員
スタッフだけがたのしむゆるいコント風味の族 ドリフ好きだったけど一時期ひょうきんに流れた気がする
でも結局ドリフに戻る ひょうきん族は今見るとつまらんが
全員集合は今でもおもしろいな 調べたけど高木ブーしか要素がないよ
任天堂信者=高木ブー ひょうきん族(ヤクザ紳助とその仲間)って、見事にドリフターズに負けた負け犬の集まり ひょうきん族の方が笑いがブラックで流行りネタが多かったからその頃のこと知らないと笑えない。ドリフは笑いがシンプルなので今見ても笑える可能性が高い。 ハリウッド映画とかのギャグシーンも割とドリフだよね 8時だヨ全員集合 1969~1985
ドリフ大爆笑 1977~1998
ひょうきん族 1981~1989
40代後半くらいからわかるネタ 1番若手の志村が人気あるから志村メインでコント組みまくってたのはいかりや偉いよな 任天堂って、両方の番組にスポンサーなってなかった? そんな感じだったわ
子どもだったから狭い社会でのイメージでしかないけど >>8
あの頃はラジオ番組をテープレコーダーで録音してた時代だろ?
だから母親の「ご飯よー」がなにより恨まれた時代なんだっけ? 70年代の紅白とか歌番組の録画残してる人凄いと思うわ ドリフや志村けん大丈夫だぁのCMに任天堂提供していてファミコンやスーファミ流れていた
「こんにちは!こんにちは!マリオの国から…
こんにちはこんにちはマリオの国から
お尻に日がつく面白さスーパーファミコン新発売!」
一番印象的だったなぁ ビデオは84年頃にベータを買ってもらえたが
レンタルビデオなんて物は殆どなく、録画するか高額なソフト買うの2択だったから
友人で持ってるやつは85~90年代のPCくらいに少なかったし
たかがTV録画に高価格と、利便性はまだ理解されてない時代だったな
88年くらいになるとレンタル屋も多く生テープも安くなって
2台揃えてダビングする輩も同級生で出てくるくらい普通の存在になったけど >>36
ドリフターズは2001年にもSMAPの代役?で紅白出てた 姉兄がひょうきん族で一番したの自分は全員集合だったのでチャンネル争いは負けっぱなしだった 前半の全員集合コント観て、歌になったらひょうきん族に回す うちはドリフ派だったけど、この分け方何の意味あんの >>2
5chの平均年齢だしな
ガキは別の新しいSNSへ逝け ドリフ大爆笑と8時だよ!全員集合がごっちゃになってる PCエンジンの頃にはもうカトちゃんケンちゃんごきげんテレビなんだよな 当時はドリフの方が古臭く、ひょうきん族の方がこれぞ今のお笑いと感じたが、
今見ても面白いのは作り込まれたドリフなんよね 土8は全員集合→ひょうきん族→加トちゃんケンちゃんという具合に人気が変化していった時代 PS→特攻野郎Aチーム
任天堂→ナイトライダー
MS→エアーウルフ >>1
全員集合が後にカトケンになるのと、ひょうきん族自体も短期間でマンネリ化するのをわかってるとより笑える。 少なくとも40過ぎであろういい歳したオッサンがくだらないスレ立ててるんじゃないよ、情けない >>33
そこでカチンとして消さずに取っておけば、数十年後もう聞けない母の声が……
なお現実にはテープが死んでるわ再生機器がねえわ PS2で「俺たちゲーセン族」ってソフトがあったのを覚えるな
昔のアーケードゲームを移植したいわば今のアケアカの前身みたいなもんだが
全体的に移植度が低くてボロクソに言われてたなー >>58
くだらないことを楽しめる人生のなんと豊かなことか 俺、たけ◯◯って、名字だけど、
よく武ちゃんマンって、呼ばれて
意味不明だったわ。 豆知識
ホタテのロックンロールは実は替え歌で
元歌を歌っていたのは
福留功男 ドリフは志村が伝記ドラマになるぐらいすごいからな
ドラマの中での再現コントで大笑いできるのものもあるし
ひょうきん族では絶対にありえない
しかもひょうきん族って人気芸人様がなんかやるから
お前らここで笑えよっていう脅迫が多いだよな >>31
加トちゃんケンちゃんがPCエンジンに出てたからあの枠はNECだったような >>5
「オレたちひょうきん族」
1980年代に土曜夜8時からフジテレビ系で放送していた番組.
北野武や明石家さんま,島田紳助,片岡鶴太郎などがブレイクした番組
当初は1980年頃の漫才ブームを受けて漫才メインの構成だったのが
その後漫才ブームが終わって漫才が全くウケなくなり,漫才は一掃された.
パロディネタがウケた時代の影響をもろに受けていて,
「ひょうきんベストテン」は「ザ・ベストテン」のパロディ,
「タケちゃんマン」は変身ヒーローモノのパロディ,
また「タケちゃんマン」の内容もパロディでした.
個人的には漫才時代のひょうきん族は全くおもしろくなかった
(というか漫才ブーム時代の漫才が(以下同)) wikiのコピペみたいなもんを長々と貼り付けてどうした? ドリフも長年見てるとマンネリ感が出てきて
ひょうきん族はそんな頃にタイミングよく出できて新鮮さはあったよ
そんなひょうきん族も年月経つと芸人が内輪ネタで盛り上がってるだけなのが鼻につき始め
タケちゃんマンでさんまの怪人とだらだらミニゲームで遊んでるのみて完全に見る気無くなった
カトケンのこてこてコントがまた新鮮に感じるようになったわ いかりやが全員集合やめたがってからな
人気絶頂の志村に押し付けて会議にも遅刻して来るようになったそうだ カトちゃんケンちゃんのあとが故志村けんのだいじょぶだぁ、だな だいじょぶだぁよりカトケンの方が面白かったから加トちゃんは控えめに言って志村を超える天才 ソニーハードはまっ昼ま王‼︎だろ
当時の昼バラエティ王者の笑っていいともに果敢にも挑んでボロ負けしたアレなwww ゴキちゃんって強きを助け弱きを憎むタケちゃんマンだよな ソニーはひょうきん族というか、めちゃいけみたいなもん この前のキングオブコントの会は酷かった
ドリフの方が数倍面白かった ひょうきん族にもブッチャー武者(懺悔の神様)が居るやないけ ID:CNTZL9lw0
ID:uDS2MUPJ0
こいつの書き込みの知的障害者感が半端ないな
プレステ豚®ってこんなんしかおらんのか >>1
よくぞいってくれた
ここまでピンと来る例えは見たことがない 流行vs王道の構図が合ってるな
xboxはモンティパイソンか >>13
今では絶対無理なセクハラネタもあったな
北斗の拳2のOPを歌っていたトムキャットの女ボーカリストに、箱に入ってる男のタイツ越しのチンコを触らせていたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています