・それは基礎として徹底的なリサーチと、センスと、自ら培った技術に裏打ちされている
・お仕着せのストーリーより、個々人の心のなかにある情景に働きかける、いわゆる「エモい」楽曲作り
・本人だそもそもオタクだから、推しを愛して、しかし報われない心情を歌に込める事に長ける。Lemonはその典型。
・それなのに、そこから出てくるのはキャッチーな進行とフレーズの、大衆に広く受ける音楽 ←これが大事
・だからこそ、初心者は音楽的な検知がわからずとも好きになり、英検の積み重ねがあるものは「そう来るか!」と舌を巻く
・これをら評価できないのは嫉妬により認めることできない中途半端な音楽人と、音楽ジャンルが大衆寄りなため
大したことはないと最初からバイアスをかけて見てくる人間だけ。
・音楽素人から、音楽の最前線で活躍する人間にまで評価されるのに、何故か途中にポッカリと
「あいつは大したことないのに、大したことあるよう見せるのがうまい」「雰囲気だけ」と評価できない人間の集団ができる。
・個人の感想としてそれを持つことは自由だけど、それをみんなの相違と勘違いして吹聴しまくって周りから煙たがられる。