外人から見ると日本の魚の活け造りとかと同じ印象なのだろうか(´・ω・`)

中国における、「猿脳」の一般的な食べ方(高級料理店の場合)
・真ん中に穴が空いたテーブルにお客さんを着席させる
・料理人は猿を檻に入れ頭を固定する
・猿の頭の毛を剃る
・ノミと木槌、またはナイフなどで猿の頭蓋骨を生きたままこじ開ける。電動ノコギリなどを使用する店も多い
・脳が剥き出しになったら、つけダレや唐辛子など好みの調味料を振りかけてそのまま食べる。
・生が苦手な場合は、その場で焼いてくれる。(観光客や若者は生が苦手な場合が多い)

よく動画やテレビ番組で紹介される際などは頭蓋骨をこじ開けられたり、脳を刺激されると猿が涙を流しているが
恐怖や痛みを感じエンドルフィンが分泌されると、とても美味しくなるため、生かしたまま調理するようだ。
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