中国資本の進出著しいね(´・ω・`)

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220812-214137/
キャリアある日本クリエイターが、中国のNetEase Gamesへ移籍するケースは少なくない。最近では『龍が如く』シリーズなどを手がけてきた名越稔洋氏が独立し、NetEase Games出資による名越スタジオを立ち上げたことは記憶に新しい。そのほか、須田剛一氏によるゲーム会社グラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Games傘下入りしたほか、NetEase Games傘下スタジオの桜花スタジオに、実力派クリエイターが続々集まっている。強力な資本をバックに日本クリエイターの雇用を進めるNetEase Games。映像製作や舞台演出にも実績ある小林氏の、新天地での新作がどのような作品になるのか注目されるところだろう。