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>>7の3本の選出理由

FF13
日本人ですら理解出来ない言語感覚、Blu-rayを活かした大容量ムービーシーン、究極の一本道など
進む方向をまちがえたJRPGの中でも最も極まった作品として選出した。


テイルズオブヴェスペリア
はちま寄稿がバナーやコメントアイコンに使用していたエステルが登場する作品。
はちま寄稿らゲハブログは、かつてゲーム名でググるとゲーム公式サイトより上位に表示されるほどハバを効かせたがために
日本のゲームニュースの伝わり方、ゲームレビューの信憑性を大きく歪ませた。
Microsoftが開発協力し360専用ソフトとして発売された後にPS3に移植された本作は、
うさんくさい力が働く日本のゲーム業界を象徴するゲームと言えるだろう。


時と永遠
「JRPG宣言!」とかなんとか言って、JRPGという単語を恥ずかしげも無く推して回って微妙ゲーを濫発したイメージエポックの唯一のHD作品。
「ドットをPS3の画質でアニメにすれば、理論上テレビアニメと同じ動きをする」という発想で作られたそうだが、無惨としか言いようがない。
それでいて楽曲には古代祐三を起用して、海外勢を含む一部の熱狂的ゲームファンを釣ってクソを味わわせた。
イメージエポックの作品繋がりでセブンスドラゴンとか、ラストランカーとかの広報記事やラジオ番組でイメージエポックの御影社長が出演していて
心に残るゲーム、お手本にしているゲームとしてFF7を挙げていたのが忘れられない。これこそJRPGの傑作だろう。