ドリフ・仲本工事、27歳年下の妻に置き去りにされ“ゴミ屋敷”で犬猫と生活 
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0b335b141a0842c08a8155a34514391c7272531
仲本は夫妻で営んでいた「ピンクローズ」というカラオケスナックの2階にある
部屋と1階部分でひとり生活
扉をノックしても応答がないので恐る恐る開けてみれば、動物の糞尿の臭いが
ツンと鼻をつく
純歌さんは、ラッキーという名のヨークシャーテリアだけを一緒に連れて行った
純歌さんはラッキー以外の犬については、“こいつらは犬だから”と
ノミやダニがすごくて、犬猫の皮膚がただれて皮膚病になってしまっている
仲本さんもノミかダニに刺されて肌が真っ赤になっていました
犬や猫が仲本さんが普段寝ているソファーベッドに座ったり寝たりしているので、
そこからうつった
ソファーベッドも犬が粗相した跡があったりして、本当に汚い
純歌さんは数千円~数万円の、高いものだと20万円くらいの買い物をネットで
毎日のようにしていて、それを仲本さんが代金引換で払っている
目黒の自宅に届くこれらの荷物を仲本は純歌さんの元に届けさせられている

これはキツい…(´・ω・`)