>>282
紙の本を買いなよ。
電子書籍は味気ない。
本はね、ただ文字を読むんじゃない。
自分の感覚を調整するためのツールでもある。
調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。
そういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える。
調子が悪い時でも、すらすらと内容が入ってくる本もある。
なぜそうなのか考える。
精神的な調律、チューニングみたいなものかな。
調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくったとき瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。(´・ω・`)