圧倒的な販売本数を誇り、2022年間ゲームソフト売上ランキングでも堂々の1位に輝いた『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が変わらずに絶好調。年末年始も2週合算で29万1322本を売り上げ、8週連続での首位獲得となった。
続いて2位以降には『スプラトゥーン3』や『マリオカート8 デラックス』、『Nintendo Switch Sports』といったトップ10常連のタイトルが並ぶなか、6位にはPS5版『グランツーリスモ7』が食い込んだ。
 こちらはプレイステーション5本体とセットになった同梱版も含む販売本数で、38892本の売り上げを記録している。