SONY、PS5をより快適に遊べる8K&4K/120Hz対応のAVアンプが発売
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■ESシリーズ
・13.2chモデル
「STR-AZ7000ES」:3,299.99ドル
・11.2chモデル
「STR-AZ5000ES」:2,099.99ドル
・9.2chモデル
「STR-AZ3000ES」:1,699.99ドル
・7.2chモデル
「STR-AZ1000ES」:1,099.99ドル
・店頭向け7.2chモデル
「STR-AN1000」:899.99ドル
HDRフォーマットはHDR10、HLG、ドルビービジョンに加え、IMAX Enhancedをサポート。映画鑑賞だけでなく、HDMI 2.1で策定される4K/120Hz入力やVRR、ALLMにも対応し、ゲームプレイにおいても高いレスポンスを獲得。さらに、BRAVIA XRに搭載される「オートHDRトーンマッピング」や「オートジャンルピクチャーモード」をパススルーし、「PlayStation 5でのゲームプレイをより快適に楽しめる」とアピールしている。
https://www.phileweb.com/news/d-av/202302/02/57423.html あれもうAVアンプはやる気ないと思ってたらまだ出すんだ ワイ「マルチサラウンドとかいらねえから2chのUSBDACに金かけたほうが」
CSキッズ「マルチサラウンドいりゅうううううう!!!!!」 魔法のPS5
・魔法のSSD → ロードゼロは誇張,他機種より遅いことも
・魔法のSSD弐 → 当然ですがCPU/GPU代替は無理
・魔法の3Dオーディオ → 対応AVアンプは存在しない
・魔法の3Dオーディオ弐 → Dolby Atoms非対応
・魔法のRDNA2 → あれれ?同梱仕様書はRDNA
・魔法のSmartShift → ノートPC用電源管理(AMD製
・魔法の8K → 伝送不能で公式webもサイレント削除
・魔法の液体金属 → 縦置きにすると漏れて故障する
・魔法のダストキャッチャー → キャッチしきれない
・魔法のUE5 → トタン採用で他社廉価機種にも劣る
・魔法のHDR → Dolby Vision非対応のフェイクHDR
・魔法のVRR → freeSync非対応のフェイクVRR
・魔法のWQHD → VRR非対応でまたしても不完全
・魔法のサブスク → 猫
・魔法の独占IP → あれれ?神ゲーなのに爆死連打 PS5自体、AV機器としてゴミじゃん
ドルビービジョンに対応してないし 音拘ってるPS5ユーザーはすでにDENON、マランツ、ヤマハのやつ持ってんだろ >>10
PCゲーだと、サイパンをはじめとしてDolby Atmos対応のゲームも増え始めたからAVアンプあると迫力が一気にあがるよ
PS5は知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています