「マリオカート8 デラックス」快挙 なのに話題にならない理由
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/02170/

>「マリオカート8 デラックス」の世界累計販売数量が2022年12月末に5200万本に到達した。
>5000万本を超えるのは、任天堂の単体ハード用ゲームタイトルとしては2本目だ。

>興味深いのは、この快挙がほとんど話題になっていないことだ。
> 20年に発売され、22年12月末までに世界累計4159万本を販売した「あつまれ どうぶつの森」(任天堂)は、発売直後からの人気ぶりが世界中のメディアで大きく取り上げられた。

>それらと比べると、「マリオカート8 デラックス」に関する報道は極めて少ない。
>おそらく10分の1にも満たないのではないか。
>しかし、こうして話題にならないことこそが、「マリオカート8 デラックス」のすごさでもある。

>「好きな食べ物は?」という質問に対して「白いご飯」と答える人は少ないだろう。
>わざわざ白いご飯の魅力を他人に力説する必要がないからだ。
>「マリオカート8 デラックス」も同じだ。
>当たり前のように存在する、あまりに定番のタイトルであり、その面白さは世代を超えて、多くの人が知っている。
>だから改めて語られることがなく、話題にもならない。
>ただ販売本数だけが、着々と伸び続けてきたのだ。


食べ物で例えるの好きだよな(´・ω・`)