正直な話AppleシリコンはM1MBAの8コアGPU、RAM16GBが一番扱いやすいと思う。
外部出力でマスモニ繋げたりするならとは思うけどマスモニあるとこはMac Proあるだろうし。
映像(動画、DTP含む)の編集を重たいRAWでもリアルタイムで出来るのはラップトップでの優位性はほとんどない。
エンコード以外でプロジェクトファイルを作るだけなら性能ほぼ食わないし、写真編集をドット単位でやるには作業領域が狭すぎる。
外では適当に設定やクロップなどのプロジェクトデータだけ作って重たいのはMac ProなりWindows機に投げればいい。
成果物の確認作業だったらP3色域対応してるしMacのファクトリーキャリブレーションは個体差少ないからモニタの為の値段と思っていい。
同一LANならロジのFLOWでMacとWindowsのファイルをドラッグ&ドロップできるしAppleシリコンだけで全部済まそうとするのはお猿さんしかおらん。