65. まう
2023年06月06日 23:19
なんかちゃんとした正解が出てこないですね。
ここで複式簿記の講義をしたいわけでもないですが、よくわかっていない人が多いです。

まず、47の人とは違う人が、52、56と答えていますが、一見あっているように見えて違います。

②がまず違いますね。その回答では貸借対照表の意味にあっていないです。
②のようなバランスは、小遣い帳や預金通帳のバランスです。
資産と負債を分けている表の右左を合わす意味を問うてます。
③の回答もちょっと違う。60.の回答では、ソフトが発売された年とそうでない年では大きな波が生じます。SI企業なら、システムの納入年でPLに波が生じます。
それを回避する方法があります。それを答えてほしかったです。
これはBSとPLの関係が分かっていないと正確に答えられないです。

56と同じ人なので52で論じてくれた29の例をちょっと修正します。
①400億の売上で、361億の経費で、純利益を39億を稼いだ会社
②50億の売上で、10億の経費で、純利益を40億を稼いだ会社
どちらが社会にとっては偉いでしょう?
ほぼ同じ純利益ですから税金もほぼ同じですが、経済効果は①のほうが大きいので、会社としては①が偉いと思われるでしょうね。
それは何故か?
誰か答えられるかな?

それから、在庫と利益の関係は、「在庫 利益」でグルればすぐ回答が得られますよ。
在庫が、「罪庫」でなければ、その在庫は将来の売上や利益を作るでしょう。

69. 要するに粉飾か
2023年06月07日 08:11
>>65
>それから、在庫と利益の関係は、「在庫 利益」でグルればすぐ回答が得られますよ。
>在庫が、「罪庫」でなければ、その在庫は将来の売上や利益を作るでしょう


在庫をただで増やせるとでも思ってるのか(笑)
買掛金という負債が発生するか、現預金という資産が減るか、何にせよ他の資産とバーターだ

そりゃ実在しない在庫をでっち上げれば、現預金を減らさずに資産が増えるから好きなだけ利益を増やせるが、そりゃただの粉飾だ

0
75. ググったら最初にこれが出たぞ
2023年06月07日 11:02
>>69

https://akinai-lab.smaregi.jp/operation/inventoryprofit/

>在庫が増えると利益が増えるとされる理由は、仕入れから期末在庫を引くことで売上総利益が大きくなるためです。しかし、帳簿上は利益が増えたように見えるだけで「粉飾決算」の手口ともいえます。

粉飾決算の手口だってさ(笑)