>>14
単調になりがちな連打やストレスになりがちなQTEもリズムの概念を組み込む事で軽快に纏まってる。
ゲーム性に合わせて全体が明るくてノリノリ。
バカゲー的な部分もあり痛快この上無かった。
エンドロールはなんかコーラとポップコーン欲しくなった。