これマジ?(´・ω・`)

ゲームソフト大手「スクウェア・エニックス」などによる新作ゲームの共同開発を巡り、インサイダー取引をしたとして金融商品取引法違反の罪に問われたスクエニ社元社員の会社役員、中裕司被告(57)に東京地裁(蛭田円香裁判官)は7日、懲役2年6月、執行猶予4年、罰金200万円、追徴金約1億7100万円(求刑懲役2年6月、罰金250万円、追徴金約1億7100万円)の判決を言い渡した。