結局、映像美追求しても映像特化の映画にはどうやったって追いつかないわけで
出てくる評価は「ゲームなのに映像すげー」っていう格落ち賛美しかでてこない

でも、それで鼻高々になってる勘違いクリエータが悲しいかな育ってしまった
せっかく「ビデオゲーム」という独自の利点があるのに、そこをあえて毀損してくスタイルも、まぁなくはないけど一流にはどうしても届かない

でもその先に超一流が待ってると勘違いしている事象クリエーターたちが絶えないのは、どこかで「ハリウッド映画コンプレックス」というものが払拭できずにいるからだろう

なぜ世界中からBotWが絶賛されたのか?
なぜBotWに激しいコンプレックスを抱くに至ったのか?

もう少し考えたほうがいい(´・ω・`)