サブカル河村「中古市場でスイッチのソフトが活発に売れているのが何を意味するか気になります
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年末商戦はゲームソフトが最も売れる時期なのですが、実際にどんな売れ方をしているのでしょう。さまざまなジャンルの中古販販売を手掛ける「ブックオフ」に聞いてみました。
ブックオフコーポレーションのブックオフ商品部ソフトグループ・稲森達也さんは中古ゲームの売れ行きについて「ここ何年かは、ニンテンドースイッチのソフト一色にそめられています」と話しています。これは全国的にも同様の傾向と言います。
ブックオフで今年11月に売れた中古ソフトのランキングですが、トップ10は、すべてニンテンドースイッチのソフトで、ほとんどが任天堂のソフトでした。1位は新作の「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」で、2位には「大乱闘スマッシュブラザーズ」。ランキングを見ての通り、定番ソフトと、新作ソフトが入り乱れる構図です。
(中略)
中古市場で、国内だけで本体を3000万台を売ったニンテンドースイッチの取引が活発なのは当然ですが、数年前に出たソフトでも勢いが落ちていないのです。中古市場でスイッチのソフトが、活発に売れているのが何を意味するのか……気になるところです。
https://i.imgur.com/RwHr8F4.jpg >>287
唐突に出てきた
「PSオンリーのFF7リメイクに熱中しててスイッチほったらかしのユーザー」
という架空の存在にワロタ
あとスイッチって個人データ入ってるから
自分の知らないところで他人にいじらせたくないよな
サブカルライター様はPS2で時代止まってるのかね そんなFFユーザー探すなんて品薄のSwitch探すより大変そうなんだが >>287
これやべえな
自分でも見直して笑っちゃってるだろ 何が言いたいんだこいつ?
新作も中古もスイッチの圧勝なのに
まだ妄想世界に浸ってるのか フィルターバブルの幸せな世界に居るのだろう
そんな世界に居てよくここまでの記事聞けた!
と褒めてやるべき 河村「中古で活発なSwitchが気になりますねぇ!」
トンデモな思考で、ソフトの出来が悪いから売りに出されてるとか考えてそう。 シュバ村はゲーム業界の事を何も知らない、
SMEはPSに独占供給なんてしないし、PS4に出さずSwitchにだけ供給したインディーゲームもあるのに
シュバ村の妄想
PS4用ゲームとして発売予定の「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」ですが、ソニー・ミュージック傘下なので、
スイッチ版を期待するのはさすがに厳しいところでしょう。
PS5は、PS4用ソフトと基本的に互換性がありますので、同作の発売が迫るとPS5にライトユーザーが増える可能性もあります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20210104-00215961/
昨年11月に発売された家庭用ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」の高額転売がニュースになり、「あつまれ どうぶつの森」は空前のヒットを飛ばすなど、ゲーム業界の昨年の話題は盛りだくさんでした。そこで今年のゲーム業界の展望と、注目されるであろうソフトを紹介します。
“本命”の話題は、今年もPS5でしょう。売れているのは「ニンテンドースイッチ」でしょうが、多くのコアゲーマーたちはPS5を入手できず、切望しているからです。
(中略)
さて今後ですが「PS5のアジア向けの出荷が増える」という情報も出ているようですが、ここから日本などへの出荷は増える可能性は高いと言えます。そして、供給が増えて需要が満たされると転売の値が崩れるわけで、「転売屋爆死」の時期は確実に迫っています。ある意味、そこも含めて注目なのかもしれませんね。
(中略)
“対抗”の話題は、ニンテンドースイッチの好調な販売がどこまで続くかです。スイッチの国内推定販売数は約1700万台(ニンテンドースイッチライトを含む)で、携帯ゲーム機として「1人1台」を狙えるため伸びしろがあるにせよピークになりつつあるのは確かです。そしてビジネスの目で見ると、ピークを過ぎた後に来る「下り坂」が気になります。
(中略)
そして社会的現象となった「鬼滅の刃」ですが、PS4用ゲームとして発売予定の「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」(2021年発売)も注目から外せません。発売元のアニプレックスは、ソニー・ミュージック傘下なので、スイッチ版を期待するのはさすがに厳しいところでしょう。PS5は、PS4用ソフトと基本的に互換性がありますので、同作の発売が迫るとPS5にライトユーザーが増える可能性もあります。
あんまり酷いから消費者庁に通報するべきかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています