国の金いれるんか(´・ω・`)

NTTなどが進める次世代の情報通信基盤「IOWN」の実用化に向けた新たな開発計画に、政府が約452億円を支援する方針を固めたことが、テレビ東京の取材でわかった。
開発にはNTTを中心に、古河電気工業、新光電気工業、キオクシア、NEC、富士通などが参加し、アメリカのインテルなど海外の大手半導体企業とも連携する。世界初の“光の半導体”の実現に向け、官民による巨大プロジェクトが動き出す。