「ガンダムSEED」シリーズ完全新作の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の興行収入が26.8億円を突破。

1982年公開の『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』（23億円）を超えて、劇場公開された「ガンダム」シリーズの中で最高の興行収入となった。
公開18日間で歴代最高興収の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』

『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、1月26日に全国353館で公開開始。「ガンダム」シリーズ最高の大ヒットスタートを飾り、2024年最速で動員100万人を突破した。

そして公開からの18日間（1月26日～2月12日）で、観客動員163万人、興行収入26.8億を突破。「ガンダム」シリーズ劇場公開作品でNo.1の興行収入を達成した。

2月9日からは4DX、MX4D、Dolby Cinemaの上映も開始となり、リピート鑑賞するファンが続出。

「『SEED FREEDOM』は4Dのためにある」など驚きの声があがり、DolbyCinemaを鑑賞したファンは「さらに黒味が締まった映像は神レベル」と、こちらも大好評となっている。