任豚「…………………あ?」

どくんっどくんっどくんっ
任豚は股間が熱い……熱くてたまらなくなった
射精したのかとさえ思った

任豚は恐る恐るゲーミングオナホを抜こうとした途端
激痛が走った

任豚「ぐがぁあああああああ!!!いっっだぁあああああ!!!」

俺の仕掛けた小型マイクロ爆弾が爆発し、任豚のおちんぽはミンチとなっていた
オナホからはだらだらと赤色の液体が溢れ始めあたりら血の海
任豚はそのままいき果てた

end