テイクツー・インタラクティブが「従業員の約5%」に相当する580人規模のレイオフ方針を明らかに。マイクロソフトやUnity、SIEに続く形でいくつかの開発プロジェクトも中止へ

ロックスター・ゲームスや2K Gamesなどのスタジオを傘下に置くパブリッシャー(販売元)のテイクツー・インタラクティブは日本時間4月17日(水)、従業員の約5%(約580人)に影響するレイオフ(人員整理)計画の方針を明らかにした。

本発表は米国証券取引委員会(SEC)向けに提出された書類から明らかとなったもので、PC GamerやGames Industry.bizなどの海外メディアを中心に報じられている。
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https://news.denfaminicogamer.jp/news/240417b