法的に〜とか倫理的に〜とかは置いておいて、純粋に■生物学的観点■から、
「レイプとエクスタシー」について考察してみましょう。。。。


女性ははレイプされるともの凄く感じます。普通にセックスした時よりも、
比べ物にならないほど激しくイクのです。痙攣してイキまくる。


それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからです。

吊り橋効果と同じです。 レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥ること
により、 自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を
与えるドーパミンを分泌してしまいます

このため、 体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血することで、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を
振ってしまったり、 快感に対してよがり声をあげてしまう訳なのです

だから、どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振ります
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できません
むしろ自分から求めてしまうことになります


女性の体(脳)というのは、そういう風にできています
これは「強いオスの遺伝子を残す」ためなのです

強姦被害者が自殺するケースは少なくないですが、あれは強姦
されたことが嫌で死ぬわけではなく、 強姦されて激しく快感を
覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのです

以上は純粋に生物学的な考察であって、「女性には強姦願望
がある」とか法的倫理的に許される、という話でありません。念のため