2章の動機は1−1のDVDと同じ
斬美は顧客の総理大臣から「メイドとしてすべての国民に仕えてほしい」と「国の建て直し」すべての権限を譲渡された
表向きは私設秘書だが実質国の総理大臣になった、彼女がメイドとして大切な存在は国民全員だった
国という主人に従える事が最高の仕事だった