小高「アイス好きなのね」
石田「らいしゅきらよ!!!!!!!!!!!!!!!らいしゅち!!!!!!!!!!」
小高「姫、呂律が回っておりませぬぞ。」
石田「だんなさま!!!!ほっぺがつめたくてろれつがまわらないのれしゅ!!」
小高「しょうがないなあ、そんなになるまで口に入れて。