「フィクションから生まれたものでも感情は本物」テーマ自体は別に良いと思うけどね

ただそのせいで過去作キャラに語らせた「自分達はフィクション」という嘘
(三次元的に見れば本当でもキャラ本人達にとっては嘘)に対してさ
その嘘から生まれた「過去作キャラは所詮フィクションの登場人物」というプレーヤーの感情までも作品テーマに肯定されちまうんだよな…