ハルマキ「クセになってんだよね、音殺して歩くの」

ハルマキ「強力な電気か・・・生まれた時から浴びてたよ。家庭の事情でね」

ハルマキ「私けっこう強いけどどうする?」

ハルマキ「毒…効かない体質なんだよね私。おとなしくしてれば楽に殺ってあげるけど?」

ハルマキ「私に・・・何した?」