王馬の殺人者評価
赤松:殺意は浅慮だがコロシアイを止める気概は認める
星:殺しが重い事を分かってるから今更どうこう言う感じじゃない
東条:殺しを手段と割りきる所はしたたかだと思うが同情はしない
塩:ただたくさん殺したい冷酷な殺人者と見なしており、かなり憎悪している
入間:精神的に限界で殺しに踏み切ったのは憐れではあるが同情はしない
ゴン太:精神的に限界であり、皆殺しに誘導してそれに乗ってしまうのは憐れ、どっちかっていうと自分が悪い
百田:そもそも脅迫した自分が悪い
春川:事情があり殺しと暗殺者である自分を嫌悪しているように振る舞うが、短絡的ですぐ手が出る本性を軽蔑している
首謀者:ぜってー潰す
自分:入間ゴン太の時点で許されざる一線を越え、自分の命を使うことも視野に入れるようになる

大体こんな評価をしてたんじゃないかなあ