6章で判明する絶望ポイント、v3は本当に救いが無いのにバッドエンドにならなかったのは凄いと思う
無印:自分達は2年間を共に過ごしたクラスメイトだった、外の世界は滅んでおり自分達の方から学園に閉じ籠っていた
2:自分達は世界を崩壊に導いた絶望の残党であった、この世界は更生プログラムであり脱出しても元の絶望に戻るだけ
v3:自分達は自らコロシアイに参加した一般人であった、才能も事件も記憶も感情も全て用意された架空の設定で外の世界が望む限りコロシアイは続く