【先祖】大逆転裁判 part61【元祖】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ディレクター:巧舟 プロデューサー:小嶋慎太郎
ストーリー
舞台は19世紀末の大日本帝国と大英帝国・倫敦
大日本帝国より司法留学生としてやってきた弁護士の卵 成歩堂龍ノ介と、大探偵シャーロック・ホームズ
この二人の出会いが倫敦の法廷に大逆転をもたらす
キャスト
成歩堂龍ノ介(なるほどう りゅうのすけ/CV:下野紘)逆転裁判シリーズの成歩堂龍一の先祖
御琴羽寿沙都(みことば すさと/CV:花澤香菜)法務助士の少女
亜双義一真(あそうぎかずま/CV:中村悠一)龍ノ介の親友 司法留学生
シャーロック・ホームズ(CV:川田紳司) 世界で最も有名な大探偵
アイリス・ワトソン(CV:久野美咲) 医学博士の少女 『シャーロック・ホームズの冒険』作者
バロック・バンジークス(CV:津田健次郎) 伝説の検事 通称「死神」
語り CV:菅生隆之
■前スレ
【先祖】大逆転裁判 part59【元祖】
http://krsw.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1502381241/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 本編逆転裁判でロンドンが犯罪都市みたいな描写もないし時間をかけて改善されたんだろう
ちょっとの間混乱したかもしれないけどまあ致し方なし >>194
久々に1やったらジェゼールが「外務大臣とのお茶が…」って言い出してアレ?ってなった
ジゴク兼務しすぎ イギリスやったし次舞台に出来そうなのはやっぱアメリカかな
フェニックスに繋げていけ ヤードといえばグレグソンくんが死んだあと捜査してるお巡りさんが哀しそうだったのにしんみりした
本人は小説に登場した後疑心暗鬼だったみたいだけどちゃんと尊敬されてたんだなと フェニックス・ライトは大英帝国で焼死したんだよなぁ アイリスがホームズくん、ナルホドくん、バンジークスくん
と男子をくん付けで呼ぶのほんとすき
ホームズが箱開けてぶっ飛んでホームズくうううううん!って叫ぶのがかわいい >>205
1−3が強烈すぎて忘れがちだが
ガリデブ夫妻のメイド事情といい陪審5号の日雇いっぷりといい
パトロール夫妻の激務な割に安月給な格好&プレゼントといい
1−4は地味に闇が深い ビーナスやサンドイッチも身寄りがない者たちとかサラリと言われてたしなぁ グレグソンは伝説の刑事って言われているだけあって周りの憧れだったんだろうなっていうのは分かる
そのグレグソンがいなくなるどころか裏では死神だったって倫教警視庁の士気がやばいことになりそう まー原作改変ではあるから気にくわない人はいるんじゃない?
畏れ多くもホームズの相棒を日本人にするなんて!って人もいるだろうし
その人ニポン語苦手みたいだし ヴォルテックスは10年前の事件を知ってる人間を始末しなければならないったってたけど、もしあのまま野放しにしてたら登場人物の大半が死んでそう >>216
その士気をジーナに任せてるエンドなので
やっぱり倫敦はどっちに行っても暗黒時代が免れなさそう
ジーナが大成するの頑張っても数年かかるだろうし 刺客向けられても華麗なステップで避けられるから大丈夫 >>217
まあ言いたいことは分かる
ホームズオタクじゃないから何とも思わなかったが >>217
そこは人それぞれだろうな
自分の場合はワトソンが女になってるエレメンタリーの方が無理だ
これも前作はワトソンが死んでて幼女が相棒と聞いて、ん?となったし そういや原作ワトソンの退役軍人で荒事もイケる要素ってミコトバにはないんだな
ガリデブに軍人要素詰め込んじゃったからなあ クリアした
値段上がったわりに
ボリューム薄いなと思ったわ
しかしホームズ押しがキツいな 最後も良いところ取られたし 相棒関係は個人的には上手いなと思った
単純にワトソンはミコトバと明かすのではく、なぜミコトバがワトソンになってしまっているのかを丁寧にロジカルに導いてた 自分は1-1の法定記録で被害者確認した時に「これは名作だわ」と確信したクチだ
今までにないパターンを盛り込んでくるところに
作者のパスティーシュとしての愛というか本気度を感じた 自分は逆転裁判というよりも
タクシューのテキストを求めているんだなぁと実感できた
ミテルモンの悪ふざけっぷりのあのノリは
タクシューじゃないと無理だわ
前作はやや冗長な感じがあったけど
本作は全盛期のタクシューを思わせるくらいキレッキレだった印象 1-1の雰囲気最高だった
未だに一番面白いと思っている せっかくホームズ使ってるんだから
むしろもっと活躍させてもいいのに、
くらいの丁度いいバランスだったよ
あくまでも主役はなるほどくんってことを意識してたように思う
4のオドロキ、6のなるほどの扱いに比べたら断然上手い >>234
大逆転初代もテキスト自体は悪くないと思うけど
個人的な感想としてはテキストの面白さはあくまでも副次的なもので
1〜3や今回のように本筋が面白くないと楽しめないっていうのが分かったわ チュートリアルが三話に跨がっちゃったのはなんというか、そこは文句でそうと思ってたな
大逆転1かなり好きだったんだけど、そこはちょっと…あと、龍之介のダメージモーションの二回背中打ち付けも
新しいシステムをうまくなじませるの難しいよね…モーションキャプチャーの使い方も慣れてなかったようだし 1と2を比べてみても普通に各シナリオで大きな差があると思うわ
上の人も書いてるけど1は1話がピークだと思う
2は2話の時点で1のどの話よりも面白いと思った なんか、共同推理が最終話でここに向かって全部調整されてた!というのは、爽快すぎて訳わかんなかった
唐突に難易度が上げてきて、ミコトバ教授のタップ…システムの完成を目の前で完了された… >>235
わかる
2をプレイ出来て尚更1-1が好きになったよ
あの荒削り感も、悪を討てない力不足さも 2は法廷が2日制に戻ってくれたのも大きいかな
やっぱり探偵一日法廷一日はテンポ的にも悪かった 1はチュートリアルだし
4話5話は話数別れてるけど実質1話やし 大逆転も1の時点でテキストのセンスはずば抜けてたよ いじましく生きるロンドンの人々が1の時点で結構ちゃんと描き出されていて
そのなかの異邦人龍之介とその立場が凄く感じられて好きだったよ
ソーセキの話も好き でも1は無駄にふざけすぎてた印象もある
それは本家4から感じてたことだけど
やり過ぎなギャグをいれてくるというか
ふざけちゃいけないところでふざけるというか
今回はそれが大分押さえられてて
初代の頃のテキストに近かったように感じたなあ あまり言われてない気がするけど
予兆のBGMが凄い好き
これから反撃が始まる!という感じでワクワクする またデフォルメかと思ったら急にリアル等身になって
2話と3話の陪審員の違いに笑った 陪審席にリアル頭身が並ぶと圧がすごいと思った2-3
当時の人はみんな着込んでて帽子かぶってるから余計ゴツく感じる >>251
3話の陪審員は驚くほど良識派理性派だったな
見た目デフォルメ入ったトウモロコシ娘も言ってる事は2話や前作よりよっぽどマシだったし 真面目な陪審員はすげえ好感が持てるよな
正直はやく裁判終われとかギャグキャラが言ってても萎える 前作で出たサブキャラでは
3話の帽子がずれる証人が好きだった
馬にまたがってる格好が面白くて
というか、彼が4話以降出てこなかったから
メグンダルの身代わりで死んだと予想してた >>253
手品師はイロモノ枠だと思ってたから特に信頼感凄かったわ
これまで手品師と言えばあんなのやこんなのばっかだったし >>258
まともに手品師の現実を語っててびびった
あとホームズや漱石ほどではないとはいえ身を乗り出すアクションにびびった ついたての裏の手の跡に全く気付かなくて詰んだ話を(( 1話の犯人の証言のレンズを小屋の中に捻じ込んで撮影したってとこで
写真では小屋の外側の部分が写ってるからそこに気をとられすぎて時間浪費した 俺は現場写真の乱雑してた足跡に気をとらわれてて中々先に進めなかった トランクの縁にめり込んだ刃物の欠片
一発で気づく人おらんやろ ゲンシンの遺書が暗号だと思って3枚目が見つかった後も
延々と遺書の1枚目2枚目を縦読み斜め読み一個飛ばし読みしながら眺めまくってた 裁判長「良識ある6名の陪審員よ!」
ザック「あるまじき犯行には、あるまじき罪を」
ガント「どう、みんな、泳いでる?」
ちなみ「被告人の方も、被害者の方も、ファイト!」
コナカ「僕ァ、ジャスティスの申し子だからね」
アイガ「美しき推理が我にささやく真実」
ニボシ「遅れちゃった、許してオクレ!」
寿沙都「皆様、信頼できそうにお見受けします」 犬使う殺人鬼の通称がなぜプロフェッサーだったのか
1でも切り裂きジャック匂わせて出てこなくて
今回はモリアーティを匂わせて出てこないって感じだった プロフェッサーってのはよくわからなかったね
シャーロキアンならわかるのかな
最初は教授の誰かだと思ってたわ クリムトが「これはプロフェッサーによる裁きだ」みたいなことを犯行現場に書き残していったとか?
つまり自分で名乗った >>268
professorのprofessは告白や明言または装う、偽るという意味もあるらしい 陪審員がだんだん適当になってくな
もういいよ出なくて 5号と6号は変な人しかいないような
4号はわりと位の高い人で
3号は普通に働いている人かな? 次が出るならラストはナルホドに決めてほしいね
名探偵助けて!女王様特権でラスボスオワタ!は若干不完全燃焼だった オドロキだって主人公っぽくなったのはトリやるの2作目でだったから
龍之介も3か4でそれっぽくなるでしょきっと 最後のあれは自分の実力でラスボスは倒せてるのにイベントバトルで半裸のセフィロス倒す事になったみたいな
いわゆる見栄えのいいおまけみたいなもんかと思った あとラストじゃないこともあるけど手打ち尽くした状態で
どっかから救援飛んできて逆転勝利なんてよくあるし?
1-2からやってるし ところで狩魔とやらはアノ「狩魔」と関係があるのかないのか… 弟子の中には狩魔を苗字にしたやつもいるって言ってたな
未読スキップの弊害だな カプコンバーのアソウギのスイカジュースってDLCネタだったのか… 初見でメッセージスキップする意味ってあるの?
機能自体は何かしらの理由でやり直しするときに戻しやすいから必要だけど やっと終わった
綿密に最初から構成されてたんだなーとわかるストーリー展開で本格推理小説を読み終えた気分になった
全部の事件がつながって伏線が大量に張られしかも全部ちゃんと回収しているというストーリーの完成度の高さ
古典ミステリならではのおどろおどろしさがこれでもかとしっかり描写されている
逆転裁判が短編集ではなく長編推理小説に生まれ変わった瞬間だと思う
証拠品の突きつけの難易度もそれなりに考えたらわかるようになっていてちょうどいいかなと
近年の逆転裁判シリーズにはヒントが過剰すぎるのもあったけど今作ではそれは感じなかった
それに最近の逆転裁判シリーズだと怪しい村に行ったり、水族館や航空施設が舞台だったり果てはクライン王国に行ったりして強引に舞台設定を作っているけど
それだけ魅力的な世界観って大事なんだよな
たぶんタクシューもレイトン教授vs逆転裁判でそれを感じたんじゃないかな。それでいわばレイトン教授のイギリス感を逆輸入する感じ
世界観は逆転裁判シリーズ全体で今回の大逆転裁判2が最高傑作だと思う
本編逆転裁判シリーズよりも大逆転裁判シリーズの世界観の続きが読みたい そもそもバックログなんて使ったことないわ。そういえばあんな事言ってたなって記憶手繰り寄せて考えながらプレイするのが楽しいし クリムトの正体って察しの良い人なら首輪見た時点で気づいてたりするのかな メグンダルってよく考えると殺されちゃったとはいえ弁護士相手にシリーズで唯一勝ち逃げしてるんだよな
あいつ1のラスボスにしときゃちょうど良かったと思うわ いま終わった…長かった…
1で残った謎を全部回収できててスッキリした
ソーセキが相変わらず面白かった
ドイツの歌が一番気味悪かったわ ミコトバたんとグレグソンさんとメグンダルたんに萌えました
次点でワガハイとトビー メグンダルはバンジークスの死神性を出すのに重要だったような気も あのムービーも今思えば味わい深いな
燃える馬車を見つめるバンジークスくんの心境やいかに 1はなぁ・・・・謎を続編に放り投げるわ犯人がカタルシス削ぐような奴しかいないわ
依頼人が弁護したくなくなる奴ばかりだわで・・・・
ラストもこれからだって所で終わらすし普通に出来が悪かったと思う 死神言うても、メグンダルん時とびんぼっちゃまの時はちゃうやんってずっと思ってた クログレイって結局プロフェッサーのミスリード、グレグソンを主とする倫敦の闇を見せるための小さい闇だったのかな
メグンダルが3話にいるからどうしても印象薄いんだよな >>262
よう俺
今回バンジー兄の遺書以外殆ど調べるコマンド
あるんだよね
そして大抵が調べて証拠品の書き換えが必要ときた
裏表確認が必要かと思って調べる選んだら
ルーペが出てきてがっくりすることもあったがw
ルーペは3話被害者のサイン確認以外必要なかった こうかもしれない
グレクソン「メグンダル馬車に呼び出して暗殺してこい」
係官A「おk」
クログレイ「メグンダル馬車に呼び出して暗殺してこい」
係官B「おk」
係官A「メグンダルさま、ちょっと馬車の方に」
メグンダル「おk」
係官B「メg・・・あれいないな・・・ん?馬車の方が騒がしいぞ」
メグンダル「ぎゃーあついーぐふ」
係官A「くっくっく・・・」
係官B「」
係官A「任務完了しますた」
グレクソン「ごくろう」
係官B「に、任務完了しますた」
クログレイ「ごくろう」 やっと終わった!今回すごかったな色々…めっちゃ良かった
おじさんタップダンスが妙に印象深い
おしゃクソホームズが案外まともになったのもたまげたわ 1は批判されてるけどこういうものと受け入れれば楽しかったと思う
ロンドン豆知識とか陪審員が変なところで再登場とかもっと見たかったな ロンドンについて早々に新米のナルホドにメグンダル弁護させたのって
あわよくば有罪判決貰ってくれないかなという期待があったんだろうか
最終弁論移ったあたり陪審員の買収は阻止できた模様 >>181
最後の布陣
亜双義・バンジー・ホームズ・アイリス・ミコトバ・寿沙都・龍ノ介
と検事シリーズさながらの味方総出演でのフルボッコなのに、それを感じなかったのが凄いわ 4・5話やって思ったのはやっぱり陪審員はいらないわ
複数証人だけで充分 >>302
小者だけどヴォルテックスがそれ相応に強かったのが大きすぎる
本当の急所の遺書が出るまでは相手が余裕綽々だったし出てもその後自分の弁論だけで逆王手までかけてきたし あんな詰んでる状態から巻き返そうとするヴォルテックスマジ勇者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています