アソウギの父の遺書が腑に落ちない
あれを書いた時点では助かると思ってたはずじゃないの?「祖国の地を踏めずに散る〜」って、殺されるのが分かってたような…
まあ、アイリス託してるあたり殺されるかも、くらいには思ってたんだろうけど、あそこまでハッキリ諦めてるのはどうなんだ?