>>885
コトワリさまに関しては、山の神への当て馬にされてたとも取れる点があるけど、「慈悲深い神様」とされてる辺り信仰はあったようだね。
人間の縁切りの願いが「呪い」の域になり出したのと、信仰が薄れてしまったのが原因でああなってしまったようだけど。

山の神に関しては、前作の山の神(隣町の山の神)と違って社すらない、中連縄が「封印」の方式、とかの要素を考慮すると神様だったのかも怪しい域。
仮に神様として信仰されていた過去があったとしても、社が残ってないのを考えると相当古い時代の神様かも。