ユイ「ハルの手で首を絞めてもらえばいいんだ」
ハル「ユイにそんなひどい事できないよ」
ユイ「ハルにされるなら全然いいの。私に馬乗りになって首をキュッとして。はぁはぁ。そうだな、こう、少しずつ力を込めていく感じで…」
ハル「何か別の意図を感じる…」