人足も無い寂れたネオン街に来て、ネオンの明かりの都合で普段は見えないお化けも懐中電灯無しで余裕で目視できる。
主人公もプレイヤーも「ここなら明るいし安心だな」と思ってたところを、バツンと停電。
暫くして、ネオンが薄っすら明かりが戻ると、主人公を見つめる目が壁にびっしり……みたいなの良さそうだね。
その次の章辺りでそのネオン街はとっくに全ての店が潰れていて、ネオンが灯る筈がなかった……って感じだとなお良し。